三重県総合文化センター ブログ

社会見学:わくわく劇場体験ツアー「三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校」

《開催日時》2023年5月26日(金曜日) 9時40分から10時40分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校
《内容》

 

三重県立かがやき特別支援学校あすなろ分校のみなさんを社会見学プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
最初に客席で、舞台とはどんな所なのかを、舞台機構のを使ったショーを交えながら説明しました。
その後、音の出る仕組みを実際に見たり、聞いたりした後、舞台上に移動して、照明の取付け方や色が変わる仕組みを、プロの舞台スタッフから、実際に体験しながら教わりました。
ツアーの中では、照明機材に直接触れて体験するプログラムもあり、皆さん初めて体験する事ばかりでとても驚いていましたが、積極的に劇場体験に参加し、楽しんでくれていました。


参加者の声

(児童)
・楽屋や裏方さんなど、たくさんのことを知れて最高の体験でした!今度劇などを聞くときは、今日学んだことを意識して聞いてみます。
・地面が動いたり、上下する仕組み(せり)を実際に体験出来て楽しかったです。
(先生)
・舞台裏を見られて、好きな芸能人もこの様なところで着替えたり、シャワーを浴びたりしているんや、と嬉しそうに話してくれていました。
・中々見ることのできない裏の様子や、状況を体験的に知ることができて、子どもたちもワクワクした顔をしていました。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

社会見学:わくわく劇場体験ツアー「放課後等デイサービスもぐすた」

《開催日時》2023年4月1日(土曜日) 14時00分から15時00分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》放課後等デイサービスもぐすた
《内容》

 

放課後等デイサービスもぐすたのみなさんを社会見学プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
まず客席にて、中ホールについての簡単な説明を聞き、音(音響)や光(照明)、舞台機構の動きを織り交ぜたショーを見た後に、内容の振り返りとして、その中で使用されていたそれぞれの舞台機構についての説明を聞いていただきました。客席での説明が終わると、今度は舞台上へ移動して、バトンが動く様子、照明の熱さ、色がつく仕組みを近くで観察したり、ピンスポットの光にあたる体験です。
次に、音響・調光の操作室へ移動して、舞台スタッフによる説明を聞いた後、光に色を付ける操作の体験を行いました。その後舞台上へ戻り、回り舞台・迫などの舞台機構を体験し、最後に楽器庫でハープやチャイムなどの楽器の演奏体験を行いました。
最初に客席へ入ってきた時は、初めての場所やホールの雰囲気に慣れていないこともあり、少し怖がっている様子の子もいましたが、一緒に色々な体験をしたり、お話を交わしたりするうち、段々とホールにも慣れていき、ツアーが終わって外へ出る頃にはみなさんから、楽しかったという言葉と共に、嬉しそうな笑顔を見せていただきました。

 

人が乗り込めるくらい大きなバトンが下りてきた!

 

つまみをあげてみると…舞台が青色に染まった!

 

スターになった気分で、かっこいいポーズをしてみよう!



 



参加者の声

(児童)
・オープニングが楽しかった。
・人が上がってきて驚いた。
(先生)
・子供達を支援してくださり、ありがとうございました。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

社会見学:わくわく劇場体験ツアー「伊賀市立府中小学校」

《開催日時》2023年2月3日(金曜日) 12時45分から14時15分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》伊賀市立府中小学校 6年生
《内容》

 

伊賀市立府中小学校のみなさんを社会見学プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
まず、子どもたちは、そうぶんのことや、ホールの特徴、イベントに携わる人たちの仕事についての説明を聞き、次に、客席から舞台機構のショーを観た後、舞台上へ移動しました。
舞台上では美術バトンが動く様子を真近で見て、照明の色が変わる秘密を聞き、ピンスポットライトに当たる体験などをしました。その後二手に分かれ、音響・照明・舞台の各操作室へ行き、舞台スタッフから仕事の内容や機械の操作を教わり、実際に美術バトンを動かしたり、いろんな色の光を混ぜて舞台を好きな色に染めたりしました。また舞台上へ戻ってきてからも、床機構の回り舞台や大迫の動く様子を体験・見学し、最後は、楽器庫や楽屋に入ったりと、中ホールの裏側を余すことなく見学しました。
最初のショーで小迫からサプライズ登場した先生とそのマイクパフォーマンスに、子どもたちは大盛り上がりでした。盛りだくさんの行程でしたが、皆さん終始楽しそうに見学や体験に参加していただきました。

 

舞台がピンク色に・・・!どうやっているんだろう?

 

レバーを倒すと・・・バトンが下がってきた!

 

なるほど、さっきの音はこうやって出ていたのか・・・!

 

舞台の床が、回りながら上がっている!?



参加者の声

(児童)
普段見えない部分が見えたり、自分でそうさできたりして楽しかったです。
調光室で、光の色をまぜる時、自分は「えのぐと同じ性質かな?」と思ったけど、全部混ぜると白くなってびっくりしました。
はじめて行って、はくりょくがすごくて鳥肌がたった。

(先生)

普段体験することのない音や光の感覚やそれにたずさわる仕事など、子どもにとって世界が広がった。
裏方で様々な方が関わり、準備など支えていただき催しされていることがよくわかり、興味深かったです。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

社会見学:「のぞいてみよう!文化交流ゾーン〜三重県立図書館&三重県総合文化センター」」

《開催日時》2023年1月25日(水曜日) 15時00分から16時00分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》公募制
《内容》バックヤード見学

 

1月25日(水)三重県総合文化センター中ホールにて、大人のためのバックヤード見学を実施しました。まずはじめに、舞台上に落語の高座(寄席などで芸人が演じる高いところ)を仕込んでいく過程を見ていただき、どのように舞台が出来上がっていくのかを説明しました。その中で、舞台にはどんな役割の仕事があるのか、どういった設備が備わっているのかについても説明しました。その後、舞台上の他に、普段は入れないギャラリーやシーリングなどの高所や奈落(舞台の下)、また、床機構が動く様子を見学する中で、驚きの声や、納得される様子など様々な反応をいただきました。

 

高座を組み立て中。
開き足(木製の骨組み)の上に平台(木製の台)を置き、緋毛氈(赤い布)をかぶせ、端を丁寧に折り込めば完成!

 

高座をきれいに照らすため、
長い棒(シュート棒)を使ってスポットライトの角度を調節しています

 

舞台場面の転換に用いる床機構が動く様子を見学
床機構の一部
 ・奈落から上がる大迫(おおぜり)
 ・横に動くスライディング



参加者の声

・劇場上の不思議が少しわかった。また別の見方ができそう。
・今まで知らなかった事がたくさん知れておもしろかった。
・舞台作りの様子を詳しく見ることが出来たこと。
・これから舞台をみるときウラ方の皆さんのことを思います。照明やどん帳などなど。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

取材ボランティアレポート「三重県総合文化センター防災訓練」

 

12月7日は、昭和東南海地震が発生した日で、三重県はこの日を「みえ地震・津波対策の日」と定めています。今回、三重県総合文化センターでは、「大ホールでピアノのコンサートが行われている最中に震度6強の地震が発生する」という想定で、三重県総合文化センターに勤務する職員と、ボランティア・関係機関による協力のもと、防災訓練が行われました。

防災訓練に参加したボランティアの私たちは、観客の役をしました。実際に演奏者役のボランティアがピアノの演奏をしている時、大きな音(地震の音)が鳴り、コンサートは中断され、職員が大ホールから広場まで私たちを避難誘導しました。大ホールという大きな空間では、マイクを使えない状況で観客全員を安全に誘導するには、職員の冷静な判断と連携、可能な限りの大きな声での呼びかけは必須ですが、私自身、観客役を体験して考えたことは、観客や出演者も含め、日頃の災害に対する意識を高めることが必要だと思いました。

 

 

そのシミュレーションのあとに、元消防士である三重県防災対策部防災企画・地域支援課の岩本さんによる講話の時間があり、どのように地震災害に備えたらよいか、分かりやすくスライドを使って説明くださいました。

私は三重県に引っ越してきてからは、家に防災バッグ等を揃えていなかったので、この防災訓練後、早速防災バッグを買い、備蓄品のチェックも行いました。

南海トラフ地震がいつ起きてもおかしくない状況の今、もう一度自分自身や家族、近所の方々とともに、災害について考え、情報を共有し、備えをしていく必要性を強く感じる防災訓練となりました。

(取材ボランティア:小此内寧々)

 

取材したイベント

三重県総合文化センター防災訓練
2022年12月19日(月曜日)

 

取材ボランティアレポート「小森あやさんとヒビユウさんの窓アート」

 

12月14日(水曜日)から3月26日(日曜日)まで展示されている「小森あやさんとヒビユウさんの窓アート」。今年の窓アートのテーマは「ブレーメンの音楽隊」です。

「ブレーメンの音楽隊」のお話を簡単に説明させていただくと……
「様々な理由で家から逃げてきたロバ、犬、猫、おんどりが音楽隊に入るためブレーメンへ向かいます。その道中、泥棒が家でごちそうを食べているのを見つけ、4匹の動物たちは協力して泥棒を追い出し、その家で平和に暮らしました。」という物語です。

12月5日の休館日、一足先に窓アートの制作現場を見学させていただきました。
下描きの様子やイラストレーターさんの作品への思いなどを聞かせていただける貴重な機会となりました。

館内に入ると絵の具のつんとした匂いがしていました。足場を組んで、とても大きなガラス窓に小さなイラストレーターさんが集中して作品を描いていました。

 

長い窓担当:ヒビユウさん
大きな窓担当:小森あやさん

 

エントランス上の長い窓を担当されたヒビユウさんの作品は、屋外から見て左から右にかけて「ブレーメンの音楽隊」のストーリーが進むようなデザインが特徴です。またMikkeの大きな窓を担当された小森あやさんの作品は、「ブレーメンの音楽隊」の楽しそうな雰囲気が伝わってくる表紙絵が特徴的です。

ある程度絵が描けたら外に出て、位置や大きさを確認する。その作業を繰り返して完成させていったそうです。

そして作業がひと段落ついた際にお二人にいくつか質問にお答えいただきました。

 

質問:一番こだわったポイントはどこですか?

 

 

小森さん
小さいお子さんからご年配の方まで幅広く楽しんでもらえるにはどうすればいいかを考えてデザインしました。
ヒビユウさん
絵を見るだけでストーリーが分かるような作品にしたいと思いました。また、小さい頃に読んだ「ブレーメンの音楽隊」を思い出しながら、「そういえばこんなシーンあったな」と思って楽しんでほしいです。

 

質問:どのようなところに注目してみてほしいですか?

 

小森さん
楽しそうな雰囲気を絵から感じ取ってほしいです。
ヒビユウさん
絵の流れやストーリー性を楽しんで見てほしいです。

 

お二人はとても物腰が柔らかく気さくな方で、質問にも丁寧に答えていただきました。しかし作業をしているときは真剣で、休憩されているときの朗らかな雰囲気とのギャップがとても印象に残っています。

 

小森あや

 

ヒビユウ

 

後日完成した作品を拝見して、朗らかなお二人の雰囲気がそのまま作品に表れていました。またガラス窓に目いっぱい描かれた作品はとても楽しそうな感じが伝わってきました。

窓アートは3月26日(日曜日)まで展示されていて、休館日も屋外からご覧いただけます。お立ち寄りの際はぜひ足を運んでみてください。

(取材ボランティア:ymk)

 

取材したイベント

小森あやさんとヒビユウさんの窓アート
2022年12月14日から2023年3月26日まで

イベント詳細ページへのリンク

 

 

取材ボランティアレポート「関ヶ原の戦と三重の城郭」


 

 

講師:竹田憲治さん

三重県埋蔵文化センターの竹田憲治さんを講師としてお招きし、関ヶ原の戦いと三重の城郭についてお話いただきました。

 

関ヶ原の戦いの前と後で三重県の様子はどうであったか、またその後、三重県の様子はどのように変わったのかをポイントに講演が進んでいきました。

関ヶ原の戦いは慶長五年(1600年)915日に、徳川家康率いる東軍と石田三成率いる西軍が美濃国 関ケ原にて争った大合戦であり、「天下分け目の戦い」としても知られています。その大合戦の前に東北から九州にかけて全国的に戦が起こり、三重県でも各地で戦(いくさ)が起こりました。

津城や松坂城、鳥羽城、桑名城など各地で戦が起こり、東軍と西軍に分かれて戦いが繰り広げられました。関ヶ原の戦い後はその土地の大名である領主や石高(こくだか)が変わったり、城の形が変わったりと戦の前と後で状況が大きく変化していったのだと伺いました。

その中でも現在まで残っている変化が石垣です。関ヶ原の戦いの前後で石垣の造りがどんどんと進歩していったそうです。石垣の隅部(すみぶ)に長い石と短い石を交互に組み合わせて積み重ねていく算木(さんぎ)積みと呼ばれる構法が用いられた石垣や、矢穴と呼ばれる大きな石を割るために楔(くさび)を入れた穴の跡がある石垣は、関ヶ原の戦い後に造られた石垣ではないかといわれているそうです。

また津城では城を拡大するため、かつて本丸があった場所に継ぎ足すように石垣が造られたであろう跡が残っているそうです。訪れた際に探してみると面白いかもしれません。

 

現在城に残る石垣や発掘調査の成果で、改修の時期や改修前の様子が少しずつ解明されてきています。そのため石垣の詳細や新たな発見があるかもしれません。

石垣は当時のものが残っており、400年前の石垣の造りや技術を今でも見ることが出来ます。

もし津城や松坂城などを訪れた際には当時の状況を思い描きながら、また関ヶ原の戦い後の石垣の特徴などを思い出していただけたらより一層、理解が深まり面白いものになると思います。

 

(取材ボランティア:ymk

 

取材したイベント

まなびぃすとセミナー・三重県埋蔵文化財センター共催講座
原の戦と三重の城郭
2022年11月19日(土曜日)13時30分開講
講師 三重県埋蔵文化財センター 竹田憲治

 


社会見学:わくわく劇場体験ツアー「松阪市立帝水小学校」

《開催日時》2022年11月30日(水曜日) 10時00分から14時00分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》松阪市立帝水小学校 3・4年生 (※帝は実際には手へんの帝です)
《内容》

 

松阪市立帝水小学校のみなさんを社会見学プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
まずホワイエで、そうぶんや、そうぶんで働く人たちについての簡単な説明を受けた後、客席に座って今度は中ホールの説明を聞き、その後、音響・照明・舞台機構の説明の後、それらを同時に使用する様子をちょっとしたショーにして見ていただきました。
ショーが終わると今度は客席から舞台上へ!舞台上では、バトンという照明などを吊り下げるための黒い棒が降りてくる様子を真近で見たり、明かりに色がつく仕組みについて見てみたり、ピンスポットという大きな照明機材の光に当たってみたりしました。
その後は2チームに分かれ、音響・調光の操作室、シーリング室(客席上から舞台を照らす明かりがある部屋)、オペレーション室(舞台の床や吊物機構の操作室)を見学。こちらでは説明の後、簡単な体験をしたり、舞台スタッフが先ほどのショーの操作をしている所を見ていただきました。
各操作室から舞台上へ戻ると、今度は舞台の床機構の動きを体験!回る舞台に乗ったり、上下する床に乗り奈落(舞台床下の空間)へも行きました。その後、楽屋や楽器庫を見学。楽屋では実際に中に入り、席に座っていただきました。
今回は午前・午後と2グループに別れて計2回実施をしたのですが、どちらのみなさんも、積極的に質問したり終始楽しそうに体験をしていただいていました。

 

客席でショーを鑑賞。この穴は何だろう?

 

舞台の床にあいた穴から登場したあの人は……!?

 

大きいライトの光はまぶしいね!

 

違う色の光を混ぜると…色が変わった!

 

スターになった気分で、お客さんに手を振るよ!


 



参加者の声

(児童)
・バトンを場面によって動かすのが、かっこよかったです。印象に残ったのは、ステージが回転することです。目が回らないかと心配になりましたが、ゆっくり回ったので良かったです。
・楽しかったことや、驚いたことがたくさんあったので、また家族で行きたいです。
・色々な仕掛けが、どうやって動いているのかなど、たくさんのことを知ることが出来ました。

(先生)

・普段は入れない舞台の裏側や、音響設備を触らせてもらったり照明設備を動かしたりさせていただき、良かったです。子どもたちは、最初こそ遠慮していましたが、動くたびに「おー」と歓声が上がって楽しそうにしていました。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

社会見学:わくわく劇場体験ツアー「津市立川口小学校」

《開催日時》2022年11月8日(火曜日) 13時30分から15時00分まで
《会場》三重県総合文化センター 中ホール
《団体》津市立川口小学校 4年生
《内容》

 

津市立川口小学校のみなさんを社会見学プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
最初に、「舞台」とはどんな所なのかを、舞台機構を使ったショーを交えながら説明しました。その後、子どもたち皆で舞台上や音響、照明、舞台機構を操作する部屋をそれぞれ見て回り、プロのスタッフから舞台機構の動かし方や光や音が出る仕組みを教わりました。
ツアーの中では、機材に直接触れて体験する場面もあり、皆さん「初めて体験する事ばかり」と、とても驚いていましたが、積極的に劇場体験に参加し、楽しんでいただきました。

 

あの鉄の棒は何だろう?皆で触ってみよう!

 

わっ!眩しい! 幕の裏にこんなに沢山の照明があったんだ。

 

この光はどこから照らしているのかな?皆で探してみよう!

 

わーすごく大きな機械!この大きな機械はいったい何だろう?



 



参加者の声

(児童)
・色んな体験をさせてくれて、4年一の思い出だと思う。
・初めて触った所や、機械を触れて楽しかったし、びっくりしたことも沢山ありました。また、親と一緒に行きたいなと思いました。
・スポットライトの仕組みや音の仕組みを教えてもらい、今までどうなっているのかなと思っていたけれど、仕組みが分かって良かったです。

(先生)

・お仕事の内容も丁寧に教えていただき、また、子ども達が体験させていただける工夫を沢山していただいていたので有難かったです。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

取材ボランティアレポート「みんなでうたいましょうなつかしいメロディーを」

 

2019年以来3年ぶりに開催された大人気講座「みんなでうたいましょう なつかしいメロディーを」。感染症対策のため、例年より半数の定員でしたが、みんなで歌う喜びを味わう時となりました。

講師阪野徹さん

講師の阪野徹さん(三重県文化会館アドバイザー)は、詩の意味やその曲のエピソードを交えながら、歌いやすく美しい伴奏をしてくださいました。いくつかの曲にはフルートの音色も加わり、さらに音楽の世界が広がる華やかな空間になりました。

 

誰もが知っている「故郷」から始まって、春、夏、秋、冬と四季を感じる曲や、三重県児童福祉の歌「虹の橋」、外国民謡等々、バラエティに富んだ合計22曲を歌い、2時間があっという間に過ぎました。まだ記憶に新しい2020年度のNHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルになった古関裕而(こせきゆうじ)さんの曲も数曲歌いました。

私自身は知らない曲が多くあったのですが、他の参加者の方々の中には、楽譜を見ずにスクリーンに映された歌詞だけを見て歌っている方もおられました。古き良き歌を、まず自分自身が知り、次の世代にも継承していく必要性を感じました。

 

 

最後の2曲、「手のひらを太陽に」と「Believe」を歌いながら、私たち人間は1人では生きていけないこと、こうしてみんなで歌うことによって励まされ、強くなっていくのだと思いました。

参加者それぞれが心のうちに、なつかしさ、愛しさ、時に切なさを感じながら、過去や未来を思いながら、自らの声に希望を託して歌ったのではないでしょうか。これからも、私たちに寄り添い続けてくれる数々の歌を口ずさみながら、前を向いて生きていこうと思いました。

(取材ボランティア:小此内寧々

 

取材したイベント

三重のまなび2022 まなびぃすとセミナー みんなでうたいましょう なつかしいメロディーを
2022年10月19日(水曜日)13時30分から15時30分まで
講師 三重県文化会館アドバイザー 阪野徹

 

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