三重県総合文化センター ブログ

社会見学:わくわく劇場体験ツアー「大台町立三瀬谷小学校」

《開催日時》2024年11月1日(金曜日) 10時00分から11時30分まで
《会場》三重県総合文化センター 大ホール
《団体》大台町立三瀬谷小学校
《内容》

 

 

 大台町立三瀬谷小学校のみなさんを劇場体験プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
 大ホールのホワイエで、そうぶんについての説明や、そうぶんの見えない部分で働く人たちについてのお話を聞いた後、客席の中へと入っていきました。
 客席では、音響・照明・舞台の3つのお仕事を組み合わせた機構ショーを見学し、その後3つの機構についての説明を聞きました。機構について少しわかってきたところで、先程聞いた内容を思い出しながら、もう一度ショーを見ました。
 ショーの後は舞台上へと移動し、照明の作業の様子を見学したり、フィルターというライトに色を付けるための道具を実際触ってみた後、大ホールにしかない「オペラカーテン」という機構を裏側から見学し、どういう仕組みで動いているのかを確認しました。
 その後は、シーリングという客席の真上の高いところに行って上から客席を見たり、バトンと言う黒い棒をレバーを使って実際に動かしたり、楽屋の中へと入ったりと、大ホールの様々な場所で体験や見学を行いました。
 皆さん楽しそうに体験したり、話を聞いていて、興味を持ってくれている様子が伺えました。

 

 緑色に光ってる!どうやって色をつけているのかな?

 

先生が下に消えていく!こうやって準備していたんだね!

 


 


 


参加者の声


(児童)
・レバーや照明を動かしたり、色をつける、自分でやるところが楽しかったです。
・舞台の仕組みのことをいっぱい知れて、勉強になりました。

(先生)
・実際に体験を出来たことがとても嬉しい様子でした。ツアー中も気軽にスタッフの方とお話させていただいている姿が見られました。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

取材ボランティアレポート あなたならどうする?−防災ゲーム「クロスロード」で体験する災害対応−

日本は自然災害が多い国です。今年は1月に能登半島地震があり、多くの方が被災されました。また、今後起こると言われている南海トラフ地震でも、大きな被害が懸念されています。今回の講座では、防災ゲーム「クロスロード」を通じて、災害対応を学びました。

 

 

講師は、三重県 防災対策部 地域防災推進課 防災技術指導員の岩本久美さんです。岩本さんは、もともと消防士をされていたそうです。

 

 

「防災」と聞いて難しいイメージを持っていましたが、ゲームを使って考えていくことで、他の参加者の人たちと楽しみながら災害対応について考えることができました。

 

エントランス関連展示

今回の防災ゲーム「クロスロード」は、1グループ7人で行われました。まず課題が出され、自分ならこの場合にどうするかを約3分間グループで話し合います。そのあと、「YES」か「NO」のカードを同時にオープンし、多数派が青い座布団のカードをゲットできます。また、少数派の意見も大切ということから、1人だけ違うカードだったときは、金の座布団をゲットすることができます。今回は金の座布団の代わりに、三重県防災キャラクター「なまず博士」のカードが配られました。

 

ゲームの初めの方はグループで意見がそろうことが多かったのですが、だんだんと迷う内容が増えてきました。特に私のグループでは、「自分が被災地の受験生だったら、受験勉強と避難所の手伝いのどちらを優先するか」のような課題で意見が分かれました。災害対応には正解がないと岩本さんもおっしゃっていましたが、その難しさを実感しました。

自分と違う意見の人の話を聞いて、そういう考え方もあるのかと知ることができたのでとても勉強になりました。私のグループには小学生から80代まで幅広い年代の方がいらっしゃったので、大きな災害を体験した人とそうでない人や、年代の差による意見の違いなども感じました。

 

ゲームを始める前のアイスブレイクや休憩の時間に、グループで昭和東南海地震や阪神淡路大震災を体験された方のお話を聞きました。昭和東南海地震などは今年で80年がたちますが、今でも忘れることはないとおっしゃっていました。被災したときにどのように行動するかを考えるだけでなく、被災した方の経験などについてもお聞きすることができて、とても貴重な機会になりました。

 

岩本さんは最後に、情報収集や事前に災害に備えることの重要性についてお話しされていました。
いざというときに焦らず行動できるよう、日頃から考え、準備をしておくことが大切だと感じました。

 

(取材ボランティア:高山)

 

取材したイベント

人・まち・セミナー
あなたならどうする?−防災ゲーム「クロスロード」で体験する災害対応−

2024年9月29日(日曜日)13時30分から15時30分まで
講師:岩本久美三重県 防災対策部 地域防災推進課 防災技術指導員) 

 

取材ボランティアレポート みえミュージアムセミナー2024芭蕉翁記念館「芭蕉のあこがれ×あこがれの芭蕉」

2024年は、三重県伊賀市出身の俳諧師である松尾芭蕉の生誕380周年です。今回は、三重県生涯学習センターで行われた、「芭蕉のあこがれ×あこがれの芭蕉」の講演会に参加してきました。講師は、伊賀市文化振興課 芭蕉翁記念博物館学芸員の井悠子さんです。芭蕉や彼を取り巻く人物などについて、日本文学作品を取り上げつつお話していただきました。

 

講演前の私は、芭蕉に対して各地を旅している人という印象を強く持っていました。ですが井さんによると、芭蕉は生まれてからおよそ30年は伊賀で暮らしていたそうです。彼が約50年の生涯のうち、かなり長い時間を伊賀で過ごしていたと知り、驚きました。

 

 

ところで、芭蕉の作品は「古池や 蛙飛び込む 水の音」
などに見られるように、比較的分かりやすく、親近感のある印象です。彼の作風は、「かるみ」「蕉風」といった言葉で表されるそうです。しかし、芭蕉は古典の素養を軽視していたのではなく、むしろ古典文学作品を大切に考えていたと井さんはおっしゃっていました。

 

 

芭蕉が憧れた文学作品として、『源氏物語』を紹介していただきました。芭蕉の作品である『笈の小文(おいのこぶみ)』や『奥の細道』において、『源氏物語』の「須磨」や「夕顔」の表現が引用されている箇所を教えていただきました。

また、芭蕉は「西行」に憧れていたと考えられています。例えば、『幻住庵記(げんじゅうあんのき)』に「とくとくの雫」という表現があり、ここで芭蕉が「西行」をなぞった行動をとっていると考えられるそうです。

他にも、『源氏物語』や「西行」の聖地巡礼のようなことをしていたようです。西行に関しては、『笈の小文』と『野ざらし紀行』の両方で、西行ゆかりの地である三重の伊勢、奈良の吉野に立ち寄っています。こちらは、芭蕉が西行を慕っていたことがよく分かるエピソードでした。

続いて、与謝蕪村や正岡子規など、芭蕉に憧れた人々のお話をしていただきました。

蕪村の句に「みの虫の ぶらと世にふる 時雨哉」
というものがあります。井さんによると、これは芭蕉を連想させる句のようです。まず「みの虫」という表現ですが、芭蕉の門弟である「土芳」の草庵が「蓑虫庵」と呼ばれています。芭蕉は庵開きの際に、この蓑虫庵に泊まったそうです。さらに、「世にふるも さらに宗祇の やどり哉」
は芭蕉の時雨の句として有名です。また、子規は『はて知らずの記』において、芭蕉の『奥の細道』を辿っています。

 

エントランス関連展示

今回の講演では、何かに憧れ、その後をなぞる方法として様々なものがあると教えていただきました。中でも芭蕉たちが行っていたような、憧れを自分の作品に落とし込んでいくという方法は、創作活動をする人ならではだと感じました。

 

(取材ボランティア:高山)

 

取材したイベント

みえミュージアムセミナー2024 芭蕉翁記念館「芭蕉のあこがれ×あこがれの芭蕉」

2024年9月21日(土曜日)13時30分から15時30分まで
講師:井悠子伊賀市文化振興課・芭蕉翁記念館 学芸員) 

 

取材ボランティアレポート「気候変動と未来の食卓」

全国各地で、異常な暑さが続き、時おり発生する線状降水帯による豪雨に、気候変動を身近に感じている人が多いのではと思う。

また、地震、台風による災害状況から、日常生活には欠かせない食料について、問題意識を持つことは当然である。

 

本テーマは、そのような時勢にあった講座なのか、会場は満席状態であった。

はじめに、三重県沿岸の海水温が、温室効果ガスを出し続けた場合、21世紀末に、おおよそ1世紀で2℃から3℃上昇が予測され、三重県の主な養殖水産物である、黒ノリ、真珠(アコヤガイ)、マダイにどのような影響が出るのか、調査された内容の話があった。

調査の結果として、養殖期間が短くなる、生命力が弱まる等の先行きが不安なものであった。
海水温の上昇に加え、海洋酸性化(大気中に排出された二酸化炭素を海が吸収し酸性化)により、海の生態系が大きく変化し、魚種別の漁獲量に影響を及ぼすそうだ。

 

次に、平均気温の上昇について、津地方気象台の観測では、100年経過で1.8℃上昇している。世界では過去100年あたりで0.76℃上昇しているそうだ。
こうした気候変動対策として、緩和と適応があり、緩和は、温室効果ガス発生を抑制すること、適応は、折り合いがつくところは折り合いをつけていくことだそうだ。

 

 

例として、米、ミカン、牛乳、牛肉は牛の飼育により、温室効果ガスであるメタンガスを発生することから、大豆ミート等の代替え肉等が考えられ注目されているようだ。

一方、気候変動以外に、戦争、人口増加が要因となり世界では食料供給不足の現状にある。そうした現状からか、食料を輸入に頼る日本は、令和6年6月に食料供給困難事態対策法が成立した。
未来の食卓として紹介されたレシピの、カロリー摂取を目安に推奨された食材は、さつまいもであった。

 

 

私自身、気候変動に適応するには、健康管理を踏まえ好き嫌いをなくすこと、また、品種改良された米「結びの神」等、今後を見据えた食品に目を向けることが必要と思われる。

 

(取材ボランティア:渡邉

 

取材したイベント

気候変動と未来の食卓―私たちは何を食べて生きていくのかー
2024年9月8日(日曜日)13時30分から
講師:樋口 俊実(三重県気候変動適応センター) 

 

【事業報告】どくしょビンゴ!(2024年)

開催期間2024年7月20日(土曜日)から8月31日(土曜日)まで
場所:三重県立図書館 児童コーナー
参加者:幼児から小学生 149人

 


 

ビンゴの案内

昨年同様、夏休み中はいつでも参加できるようにしたところ、多くの方に参加いただきました。ビンゴを完成させるために、図書館のいろいろな本を見てもらう機会にもなりました。景品のプレゼントや賞状も喜んで受け取ってくれました。

 

【事業報告】かるミッション2024

開催日時:2024年7月20日(土曜日)から8月31日(土曜日)まで
場所:三重県総合文化センター、三重県立図書館、三重県総合博物館、三重県立美術館
参加者:幼児から小学生まで クリア数151人

 

 

 

そうぶんの応援団鳥のかるみーが出題した8つのミッションにちょーせん!
夏休み期間中に、いつ来ても遊べるイベントとして開催しました。

 

ミッションの内容

 

 

クイズに出題された「広場deアート」で描かれたモチーフは「太陽」
  1. タノシソウブンのイベントに参加しよう
  2. アソボーデ〜!のイベントに参加しよう
  3. MieMuザ・クイズ
  4. 三重県立図書館児童コーナーで本を借りよう
  5. 「絵かきのコばっぐ」をかりて絵をかこう
  6. 三重県立美術館に行こう!
  7. クイズ
  8. 館内のポスターのキーワードを集めよう

 

 

ミッションを見事クリアしたら、やまぎわさゆりさんが描いたオリジナルキャラクター「もじもじねずみ」の缶バッジをプレゼントしました。

そうぶん30周年、MieMu10周年の記念イヤーにちなんだ出題もありました。

ご家族や、お友達同士で館内をあちこち回りながら「かるミッション」にちょーせんしている姿や、ミッション5の「絵かきのコばっぐ」でお絵かきする姿が見られました。

 

社会見学:施設見学+わくわく劇場体験ツアー「伊賀市立友生小学校」

《開催日時》2024年9月27日(金曜日) 10時30分から11時30分まで
《会場》三重県総合文化センター 大ホール
《団体》伊賀市立友生小学校
《内容》

 

 

 伊賀市立友生小学校のみなさんをそうぶんの施設見学と、劇場体験プログラム「わくわく劇場体験ツアー」へご案内しました。
大ホールのホワイエに集まって、そうぶんに関するお話を聞いた後、まずは、そうぶん全体の見学へと出発。そうぶんを構成する「文化会館」「生涯学習センター」「男女共同参画センター」それぞれの建物で、どんな役割を持っているのか、どんなことができるのかなどの説明を聞いたり、開館30周年記念事業の「広場deアート」や「窓アート 30周年スペシャル!」の見学をしました。
 「知識の広場」のナナ像のこと、県立図書館には89万冊の本があること、文学コーナーで和綴じ本の見学、窓アートでは伊賀市在住のアーティストさんも参加していることなど、初めて知ることがたくさんあって子どもたちも興味津々の様子でした。
 施設見学を終え大ホールに戻ると、次は劇場体験ツアーのプログラムへ。ホワイエでイベントの動画を見たり説明を聞いた後、客席の中へと入っていきます。客席では、音響・照明・舞台の3つの機構を組み合わせた簡単なショーを見学。先生も出演者として協力していただきました。3つの機構について説明を受けたら、もう一度先程のショーを見てみます。
 機構について少しわかってきたところで、より近くで見たり聞いたりするために、今度は舞台上へと移動します。舞台上では、照明の作業の様子を見たり、ライトに色を付けるための仕組みについて聞いた後、大ホールにしかない「オペラカーテン」という機構の仕組みを裏側から見学。
 その後は、ギャラリーと呼ばれる舞台上の少し高いところから舞台上を眺めてみたり、楽屋の中へ入ってみたりと、大ホールのいろんな場所を回り、その場所が何のためにあり、どういった場所なのかを学びました。
 皆さん話を聞きながらメモを取ったり、質問をしたりと、とても興味を持って楽しんでいました。

 

 赤いカーテンが開いていく!何かが始まりそうだね!

 

先生が下から出てきた!?どうなっているんだろう?

 


 


 


参加者の声


(児童)

・大ホールは体育館みたいって思っていたけど、階段がいっぱいあって、映画館みたいな感じだったからびっくりした。
・今までそうぶんの中ホールやほかの舞台にバレエで出たり見たことはあるけど、いろんな人が協力して一つの物を作り上げていることを感じました。
・三重で一番大きな図書館があって、一度入ってみたいと思った。

(先生)
・普段見れない舞台の裏側を見れる貴重な機会となった。照明・舞台・音響という仕事に触れることで、子供たちの夢も広がったように感じた。
・普段見ることのできないことを体験させていただいて、とてもよかったです。みんなが力を合わせてひとつの物をつくりあげることが、わかりやすく説明していただいていてよかったです。

 

社会見学について

三重県総合文化センターでは、小学校中学年を対象とした社会見学を実施しております。
未来の利用者である子どもたちに、公共の施設でのマナーやルールの他、普段は入ることのできない施設の裏側や、そこで働く人々のさまざまな「仕事」について楽しく学んでいただけるコースをご用意しています。
詳細は、「社会見学・施設見学」ページをご覧ください。

取材ボランティアレポート 上野千鶴子講演会

三重県総合文化センターの広場にある「ナナ」像。作者はアーティストのニキ・ド・サンファルです。東京大学名誉教授でニキの大ファンでもある上野千鶴子さんの講演会に参加してきました。

 

講演ではニキの作品や人生、上野さんとの実際の交流などについてお話いただきました。ニキのアーティストとしての出発は、「射撃絵画」だったそうです。いくつか作品を紹介していただきましたが、「ナナ」しか知らなかった私はギャップに驚きました。ナナは自由で明るい女性の作品であるのに対し、射撃絵画は感情をそのままぶつけたような重い作品でした。ニキは64歳のときに、11歳のとき実父による性的虐待を受けたことを告白しており、射撃絵画には、ニキの女性的役割に対する嫌悪が表されているとのことでした。上野さんは、このような作品からナナシリーズに至るまでを考えると、胸に迫るものがあるとおっしゃっていました。

 

 

上野さんはニキが来日した際、京都でイベントを行い、そこで交流をしたそうです。上野さんによると、ニキは日本語が話せないにも関わらず、集まった人々は前のめりになって彼女の話を聞いていたということでした。ニキの人を惹きつける魅力がよく分かるエピソードだと感じました。

 

 

また最後に上野さんは、「ニキの苦しみが過去のものになってほしい」とおっしゃっていました。昔、上野さんが若い人たちにナナについてどう思うか尋ねたところ、「腰が引ける」という意見が多数派だったそうです。当時は男女平等の概念があまり浸透していなかったということが伝わりました。

 

知識の広場の「ナナ」像

私はナナの像を見てそのように感じなかったので、少しずつ女性が自由に生きられる時代に変わってきているのかもしれないと思います。

 

 

(2024年9月23日で閉会)

上野さんの講演会後、ニキ・ド・サンファル展に行ってきました。小さなお子さんから年配の方までたくさんの人がいらっしゃいました。

 

皆さんじっくりと作品をご覧になっていて、中には熱心にメモを取る方やスケッチをする方の姿も見られました。
上野さんからニキについてのお話を聞いたあとに観ると、作品に対しての彼女の想いがより伝わってきました。ニキの作品は強く激しいものや明るく可愛らしいもの、ダイナミックなものなど様々で、感情が良く表れていて、とても魅力的でした。

 

 

(取材ボランティア:高山)

 

取材したイベント

ニキ・ド・サンファル展特別企画 フォーカスみえ 上野千鶴子講演会「ニキと私」
2024年9月14日(土曜日)13時から14時30分まで
講師:上野千鶴子(社会学者・東京大学名誉教授) 

 

【事業報告】子どもだけで「ニキ展」先どり! お絵かきツアー

開催日時:2024年9月8日(日曜日)9時から10時まで
会場:三重県文化会館 第1ギャラリー
参加者:小学生20人
先生:つつみあれいさん(絵本作家)

 

 

 

開催中のニキ・ド・サンファル展を子どもたちだけで貸し切って、絵本作家のつつみあれいさんナビゲートのもとお絵かきツアーを行いました。

 

子どもたちは思い思いの視点でニキ・ド・サンファルの作品と向き合い、ひたむきに絵をかいていました。

真剣に、集中して、静かに作品と向かい合う。普段の生活ではなかなか味わえない「創作の楽しさ」を体感していただいた様子でした。

 

 

参加者の声

  • かしきりで入れるなんてすごいからたのしかったです
  • 自由に絵をかけてたのしかった
  • もっと絵をかきたいです
  • きれいだった

 

 

 

【事業報告】kajiiの日用品楽器コンサート〜食器は歌う〜

開催日時:2024年8月18日(日曜日)13時30分から14時30分まで(13時から14時までお休み)
会場:三重県文化会館 小ホール
参加者:145人

 

 

 

そうぶんの30周年を祝って、0歳から入場OKなとびっきり楽しいコンサートをアソボ・マナボ・タノシソウブンのイベントとして開催しました。

 

クマーマさんと創(そう)さんのユニットkajii(カジー)が発明した日用品を使った楽器を演奏します。お茶碗で音階を奏でる「食琴」(しょっきん)や、タライで作った「タライUFO」等、ユニークなオリジナル楽器が次々と登場し、見ても聞いても楽しいあっという間の1時間でした。

 

袋の中に入った楽器の材料を当てるクイズでは、子どもも大人からもたくさん手があがり、プレゼントが足りなくなるほどの盛況ぶりでした。演奏会の終盤では、会場全員で楽器を演奏する曲もあり、「楽しかった!」という感想が多数寄せられました。

 

また、公演終了後には、事前申込の子どもたちを対象に、楽器体験ワークショップも開催しました。演奏を見て好奇心が高まっていた子どもたちは、待ちきれない様子で並べられる楽器に目を輝かせていました。素材によって違う音色を楽しんだり、好きな音階を並べたりして、kajiiの不思議な楽器を時間いっぱいまで存分に体験しました。

 

 

 

参加者の声

  • いろんながっきが作れて、自分でも作ってみたいと思った(9歳)
  • 日常の色々なところに音楽の要素があると気づいた。生活が楽しくなりそう(17歳)
  • 日常の不要と思っていたものを活用できることを知れてよかった。一緒に楽器を演奏できたのが楽しかった(保護者)

 

 

 

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