- 開催日時
- 2026年8月12日(水曜日) 1回目10時00分、2回目13時30分
- 会場
- 三重県文化会館 第1リハーサル室
- 参加者
- 1回目小学生22人(付添い15人)、2回目小学生22人(付添い19人)
- 講師
- 吉永有介(吉永ピアノサービス)
前回開催の中ホールから第1リハーサル室に会場を移し、そうぶんのピアノをメンテナンスしていただいている調律師の吉永有介さんと一緒にピアノの解体・組立・調律の一連の流れを解説を交えつつ見学・体験していただきました。
冒頭で子どもたちにピアノ経験の有無など質問して、おおよそ参加者の把握ができたところで吉永さんをお呼びし、メインであるピアノ解体を進めていきます。
グランドピアノの解体を行う中、随所で吉永さんにインタビューを行い進行中の作業の様子の実況や解説もしていただきました。
その後引き出した鍵盤を近くで実際に触ってみたり、響板の上にオルゴールを乗せ響き方が変わることを体験してもらったりしながら今度は組み立てを行い、最後に調律体験を行いました。
一連の作業終了後には、そうぶんにボランティアとしてお越しいただいている演奏家の方にご協力いただき、1曲目を演奏中に全員がピアノの下をくぐる体験を行い、2曲目は生演奏を間近で鑑賞していただきました。
体験や間近で見学ができる部分ではみんな熱心に話を聞いたり質問をしたり、興味を持って楽しく学んでくれている様子が見られました。
今回はピアノに触れたり、質問や写真撮影ができる時間を増やしたプログラムとしました。
また、開場から開演までの待ち時間も退屈しないように、ピアノに関する資料・漫画、アクションモデルを展示して自由に触れるようにしました。
参加者の声
- ピアノの中なんか見たことなかったから今日は見れてよかったと思っています。(子ども)
- 調律師体験が難しかったけど、とても面白かったです。(子ども)
- ピアノを習っているわけではないが、生のグランドピアノを弾けただけでも嬉しかったと思う。物づくりも好きなので分解されたピアノのパーツを興味深げにみていました。(保護者)
- こんなにたくさんの部品で出来ていることに驚きました。子どもも興味津々に見ていました。(保護者)