三重県総合文化センター ブログ

【事業報告】舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇「メゾン」

開催日時
2024年126日(金曜日)1900分開演
会場 
参加者
主催


共催
協力
三重県文化会館 小ホール
149
三重県障がい者芸術文化活動支援センター/NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク/文化庁/文化庁委託事業[令和5年度障碍者等による文化芸術活動推進事業]
三重県総合文化センター
三重県聴覚障害者支援センター/三重県視覚障害者支援センター/(公社)全国公立文化施設協会/(一社)日本劇作家協会/(特非)アートNPOリンク

 

メゾンの本編   (c)西澤愛栞 

 

鑑賞サポート付きの演劇公演を三重県障がい者芸術文化活動支援センターとの共催で実施しました。平日夜の開催にも関わらず、見えない方、聴こえない方含め、様々な方にお越しいただきました!

 

メゾンの本編より舞台上。家族4人全員が中央に集まり、正面を向きながら訴えかける。
(c)西澤愛栞
メゾンの舞台写真・本編。舞台を広く使って親子がキャッチボール。舞台背景に、セリフの字幕が映し出されている。
(c)西澤愛栞

 

会場ではUDトークを使用。セリフを文字起こして、舞台の背景に投影しました
(c)西澤愛栞/会場では、UDトークを使用。文字起こしされたセリフは、舞台背景のスクリーンに映し出されます。

だれもが楽しめる!はじめてのバリアフリー演劇
TA-net
(シアター・アクセシビリティ・ネットワーク)による、舞台手話通訳養成講座の教材として書き下ろしたお芝居。3人の俳優が両親と息子の家族の30年間を演じる、心あたたまるストーリーです。舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつきのフルサポートで実施しました。大盛況の客席では、盲導犬ユーザーや車いすユーザー、ろう者の方など多様な皆さんが、お芝居を楽しまれていました。また、初めて鑑賞サポート付きの演劇を鑑賞されたというお客様からは、「舞台の楽しみ方が広がった」と好評でした。

 

参加者の声

 

アンケート
  • 手話通訳も劇の中にとけこんでいたのでよかったです。
  • サポートと演劇が一体になっていて感激した
  • ろう、盲、ろう盲、車イス使用者全てに配慮がされている

 

 

《関連企画》鑑賞サポートワークショップ

開催日時
2024年126日(金曜日)15時30分〜18時
会場
三重県文化会館 2F 大会議室ほか
参加者
講師
26人

美月めぐみ(バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり)
廣川麻子(TA-net理事長)
〈アシスタント〉鈴木橙輔(バリアフリー演劇結社ばっかりばっかり)

 

関連企画の鑑賞サポートワークショップ。鑑賞サポートの必要性および具体的なサポートの知識、接客を学ぶワークショップ。講師には 視覚障害・聴覚障害のある当事者である舞台役者・脚本・演出家の美月めぐみを迎え、視覚障害・聴覚障害を持った方へのサポートを中心に座学、ロールプレイング、ディスカッションを行いました。

鑑賞サポートの必要性および具体的なサポートの知識、接客を学ぶワークショップ。講師には 視覚障害・聴覚障害のある当事者である舞台役者・脚本・演出家の美月めぐみさん、TA-net理事長の廣川麻子さんを迎え、視覚障害・聴覚障害を持った方へのサポートを中心に座学、ロールプレイング、ディスカッションを行いました。

 

@手話通訳者と一緒に対応
ロールプレイングの様子(c)西澤愛栞
客席の登り階段前にて白状を持った方を席まで付き添う様子
ロールプレイングの様子(c)西澤愛栞

 

参加者の声

アンケート
  • ワークショップに参加してみて気づかされる点が多くあった。今後この体験を活かして仕事にあたりたい。

  • 今回のような学びの場を増やしてほしい。

 

 

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