施設利用率
令和6年3月31日時点での施設利用率です。
施設名 | 令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 |
---|---|---|---|---|---|
大ホール | 73.1% | 51.5% | 59.7% | 85.3% | 84.8% |
中ホール | 77.0% | 45.3% | 51.5% | 75.8% | 73.9% |
小ホール | 80.3% | 56.8% | 56.6% | 86.4% | 78.7% |
多目的ホール | 80.2% | 40.4% | 54.9% | 65.7% | 79.7% |
ホール平均 | 77.7% | 43.6% | 55.7% | 80.9% | 79.3% |
施設全体平均 | 77.8% | 47.5% | 57.7% | 70.5% | 74.0% |
特記事項
- 令和5年3月から男女共同参画棟のトイレを全面洋式化にリニューアル
- 令和4年4月から「おまかせサービス」に「光高速通信サービス」を追加
- 令和4年3月から文化会館のトイレを全面洋式化にリニューアル
- 令和2年2月からの新型コロナウイルス感染症の影響により貸出休止期間(令和2年4月15日~5月11日)を含めて催し中止や延期が相次ぎ、全国規模の学会や大会、ホール事業の再開は見通しがたたず令和2年度の年間利用率は過去最低となった。
- 令和2年3月から大ホールのトイレを全面洋式化にリニューアル
- 平成30年度の来館者数は、過去最高の785,309人を達成(平成28年度の785,149名を更新)
- 平成31年3月から中ホールのトイレを全面洋式化にリニューアル
- 平成31年2月から第1・2リハーサル室、多目的ホール、広場での公衆無線LANサービス開始(エリア拡大)
- 平成30年9月から施設利用料、チケットカウンター、アートショップMikkeにて電子マネーの取扱を開始
- 平成30年9月から大ホールに大型ナビゲートサイン(座席案内板)を新設
- 平成29年度の施設利用率は、過去最高の82.5%を達成(平成24年度の81.1%を更新)
- 平成30年1月からパブリックスペース(生涯学習センターエントランスおよび男女共同参画センター「フレンテみえ」エントランス)での公衆無線LANサービス開始(エリア拡大)
- 平成29年10月から4階小研修室2貸出開始
- 平成29年3月から第1ギャラリー・第2ギャラリーに固定スピーカー設置
- 平成29年2月から特別会議室のレイアウト変更(円卓テーブルからロの字型形式に変更)
- 平成28年4月から一部パブリックスペース(文化情報コーナーおよびメインエントランス)での公衆無線LANサービス開始
- 平成27年4月から一部附属設備料金の改定(展示パネル・T字スタンド・可動式スクリーン・モニターテレビ・茶器・ホワイトボードバスドラム・ピアノ足台・の有料化)
- 平成26年4月から施設利用料金および附属設備料金の改定(消費税率改定に伴う値上げ)
- 平成26年4月から貸館予約受付時間の変更(21時から19時へ短縮)
- 平成26年4月から視聴覚室のレイアウト変更(前方座席を移動式イスに変更、最後列の通路を新設)
- 平成25年4月からセッションルーム貸出開始
- 平成25年4月から小ホールに「楽屋24」と「ワークショップ」を追加
- 平成25年4月から施設利用料金の改定(延長料金の値上げ)
- 平成25年4月から「おまかせサービス」に「レセプショニストの手配サービス」を追加
- 平成24年7月から非常時の連絡手段として、小型無線機を導入
- 平成24年度の施設利用率は過去最高の81.1%を達成
- 平成24年1月から立体駐車場(A-3)の運用開始
- 平成23年10月から特別会議室の利用料金値下げ改訂
- 平成23年1月から「看板作成サービス」「チケット作成サービス」に加え新たに4つ(お弁当・花・会場設営・ピアノ調律の手配)のワンストップサービスを開始し、「おまかせサービス」としてリニューアル。
- 平成21年10月からチケット作成サービス開始
- 平成21年4月からドラムセット・アンプの貸出し開始
- 平成21年4月から附属設備利用料等のセット料金化
- 平成21年4月からホール、レセプションルーム併用割引
- 平成21年3月から無線LANサービスの拡充
- 平成21年1月から施設のインターネット予約トライアル実施
- 平成19年10月からクレジットカード決済導入
- 平成19年5月からリハーサル室の夜間延長サービス、無線LANサービスを開始
- 平成19年4月から貸館予約受付時間の拡大
- 平成17年10月から看板作成、データ受信・プリントなどの新サービスを開始
- 平成16年10月から施設の延長料金を1時間単位から30分単位に変更
- 平成16年10月から利用料金の支払方法を拡大し、支払期限を延長
- 平成16年10月から値下げ、割引プラン、広場単独の貸出を開始
- 平成16年10月からの指定管理者制度導入により、利用料金制に移行
- 平成15年4月から会議室等の予約受付期間を拡大
- 平成13年4月から附属設備使用料を改定
- 貸館業務の一元化(施設利用サービス室の設置)(12年度から)
- 平成9年4月から施設利用料金を改定(消費税率改定に伴う値上げ)
- 文化団体等の要望に応え、大ホールの使用形態に「一部使用」を新設
<1階,1171席を全部使用の約62%の料金で使用できる>(8年度から) - 貸館に伴うトラブルを未然に防ぐため、「ホール相談日」を設定(6年度から)