障害のある女性に対する複合差別 連載期間:2024年3月 執筆者:立命館大学客員協力研究員 河口 尚子 アンケートはこちら 第1回 障害のある女性に対する複合差別 PDF形式、801 KB 第2回 障害のある女性に対する複合差別その2 PDF形式、1.0 MB 第3回 障害のある女性に対する複合差別その3 PDF形式、1.1 MB PDFファイルを一括ダウンロードする 立命館大学客員協力研究員 河口 尚子さん 立命館大学生存学研究所客員協力研究員。リーズ大学(英国)障害学修士。専門は障害学・社会福祉学。共著書に『障害があり女性であることー生活史からみる生きづらさ』(現代書館、2023)、『愛知の障害者運動-実践者たちが語る』(現代書館、2015)、訳書に『障害学にもとづくソーシャルワークー障害の社会モデル』(金剛出版、2010)など。 ゼミ一覧へ戻る