三重県生涯学習センター沿革
主な出来事を紹介します。
1989年8月 | 三重県生涯学習基盤整備事業検討委員会設置 |
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1990年2月 | 三重県生涯学習センター基本構想策定 |
1990年7月 | 三重県総合文化センター基本設計開始 |
1990年9月 | 三重県生涯学習センター構想策定 |
1991年6月 | 生涯学習情報提供システム基本構想作成 |
1991年7月 | 第1回三重県生涯学習センター開設プロジェクト委員会 |
1991年12月 | 三重県総合文化センター建設工事開始(起工式) |
1992年3月 | 財団法人三重県文化振興事業団設立 |
1994年9月 | 三重県総合文化センター条例施行規則公布 |
1994年10月 | 三重県総合文化センターオープン・式典 |
1994年10月 | 生涯学習情報提供システム稼働(パソコン通信) |
1994年11月 | 県民カレッジ開校記念講演 |
1995年3月 | 三重県生涯学習センター運営審議会開始 |
1996年7月 | 「三重6大学公開講座」開始 |
1997年7月 | 生涯学習情報提供システムがインターネットに対応 |
2000年1月 | 三重県生涯学習センター運営協議会開始(運営審議会から改名) |
2001年 | みえ生涯学習ネットワーク設立 |
2002年3月 | ISO9001:2000認証取得 |
2002年 | 「みんなでうたいましょう なつかしいメロディーを」開始 |
2002年6月 | 講座ボランティア企画「名盤を聴く」開始 |
2003年 | 講座ボランティア企画「郷土を歩こう!」開始 |
2003年 | 古典芸能を楽しく楽して学ぶ「楽楽シリーズ」開始 |
2003年2月 | 講座ボランティア企画「シリーズ文学」開始 |
2003年8月 | 掲示板の運用開始 |
2003年8月 | メールマガジンの運用開始 |
2004年 | 「名作映画会」開始 |
2004年6月 | 新ホームページ稼働 |
2004年7月 | 三重県内全ての高等教育機関が参加する「みえアカデミックセミナー」開始 |
2004年10月 | 指定管理者制度導入・第1期指定管理者に 財団法人三重県文化振興事業団が選定される |
2004年10月 | 情報誌『いきいき生涯&ゆうゆう学習』創刊 |
2007年4月 | 第2期指定管理者に 財団法人三重県文化振興事業団が選定される |
2007年4月 | ホームページ リニューアル・講座申込専用フォームの開発 |
2008年3月 | 「施設情報」登録データ更新 |
2008年3月 | 携帯電話サイト開設 |
2008年10月 | 「文化体験パートナーシップ活動推進事業」開始 |
2009年 | 開館15周年記念事業 開催 |
2010年4月 | 第3期指定管理者に 財団法人三重県文化振興事業団が選定される |
2010年12月 | 「ツイッター(現:X)」公式アカウント取得・運用開始 |
2011年7月 | 公益財団法人 三重県文化振興事業団として認可される |
2012年8月 | 「みえミュージアムセミナー」開始 |
2014年 | 開館20周年記念事業 開催 |
2015年1月 | ホームページリニューアル(CMS採用、クラウド化) |
2015年3月 | まなびぃ場「視聴覚コーナ―(個人視聴ブース)」閉鎖 |
2015年4月 | 第4期指定管理者に 公益財団法人三重県文化振興事業団が選定される |
2015年9月 | まなびぃ場 情報コーナー「みるシル」オープン |
2017年2月 | 「人・まち・セミナー」開始 |
2017年4月 | みえアカデミックセミナー・文化体験パートナーシップ活動推進事業 フェイスブックページ開設 |
2017年9月 | 「ジョイントセミナー」開始 |
2018年4月 | アート教育の推進を担う「次世代育成チーム」発足 |
2019年 | 開館25周年記念事業 開催 |
2019年1月 | 生涯学習情報システム掲載形式変更 |
2019年12月 | 「かるみ~といっしょ♪」開始 |
2020年4月 | 第5期指定管理者に 公益財団法人三重県文化振興事業団が選定される |
2020年4月から | コロナウイルス感染拡大防止の為、各講座を中止・延期 |
2020年4月から5月まで | 三重県生涯学習センターコロナウイルス感染拡大防止の為、緊急事態宣言を受け全館閉鎖 |
2020年4月 | YouTubeチャンネル 開設 |
2020年9月 | 「ものしりトラベラー」開始 |
2021年8月 | 「ビバ!NIPPON!」開始 |
2021年11月 | 主催講座のオンライン配信開始 |
2022年11月 | サテライト会場開設(別会場にて主催講座をライブ配信) |