研究成果報告会「松浦武四郎研究の最前線2018」を開催します!

プレスリリース

今年、生誕から200年を迎えた本県松阪市出身の松浦武四郎は、幕末の北海道を6回にわたって踏査し、さまざまな記録を残したばかりではなく、幅広い方面で多彩な活動を行いました。
そうした武四郎の多様さの中で、特に明治政府の官職を辞した52歳から晩年に至るまで熱心に行った古物収集にスポットを当て、これまで知られることのなかった「好古家」としての武四郎の姿を、県内外の各方面の研究者による最新の研究成果をもとにみなさんにお伝え共有したいと思います。

詳細は、下記のリンクページをご覧ください。