【申込受付開始】”息を止めてする仕事なんて他にない” -海女漁から人と社会と自然のつながりを考える-

お知らせ
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三重県の志摩半島で古くから受け継がれてきた海女漁は、素潜りで貝や海藻などを採捕する漁法です。現在も500人以上の海女さんが活躍しており、2017年には「鳥羽・志摩の海女漁の技術」として国の重要無形民俗文化財にも指定されました。県内の身近な漁業文化としての海女漁を紹介しながら、人と社会、そして自然とのかかわりについて考えます。

[事業詳細]
日時 2025年7月13日(日曜日)
   13時30分から15時30分まで(開場13時00分)
会場 三重県文化会館1階 レセプションルーム(三重県総合文化センター内)
   (YouTubeライブでもオンライン配信あり) 

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クローズアップセミナー”息を止めてする仕事なんて他にない” -海女漁から人と社会と自然のつながりを考える- 詳細・申込ページへのリンク