ミエ・アート・ラボ今年のテーマは「視点を変える」

ミエ・アート・ラボ

アート教育の実践と展開についてともに学ぶ研修会を開催します。
今年のテーマは「視点を変える」
アート教育・ワークショップに関心のある人、大募集!! 

「子ども」や「アート」に関わるさまざまな立場のみなさんで“アート教育”の実践と展開について、ともに学びあい、つながりあうことを目的とした研修会です。

今年で6回目となるラボのテーマは、「視点を変える」。
「教育」「福祉」「まちづくり」といった分野に対して、アートがその特性を活かし、どのように作用して、それぞれの課題を強みや個性へと変えていったのか。
そのために必要な学びとは。
参加者のみなさんと一緒に”アートの持つ力”について考えます。

基本情報

開催期間

2019年1月20日(日曜日)
10時から17時まで

開催場所

三重県文化会館 多目的ホール

会場へのアクセス

主催者

(公財)三重県文化振興事業団

サービス情報

入場無料 / 参加・体験 / みる・きく

ミエ・アート・ラボ パンフレット&申込書

詳細情報

開催時間 2019年1月20日(日曜日) 10時30分から17時まで
会場 三重県男女共同参画センター 多目的ホール 他
料金 参加無料
定員 70名程度
申込方法

「ミエ・アート・ラボ参加申込書」をご提出ください。

ミエ・アート・ラボ 申込用)(Excel形式、16キロバイト)

ミエ・アート・ラボ 申込用)(PDF形式、252キロバイト)


郵送、FAX、窓口、またはE-mailに添付してお申込みいただけます。
E-mail : manabi-kouza@center-mie.or.jp

注意申込締切:2019年1月11日(金曜日)

対象

ワークショップ・ファシリテーション・アクティブラーニング・アート教育に関心のある方
教育関係者、文化・生涯学習・男女共同参画行政担当者文化施設関係者、公民館職員、
アート系NPO関係者、教育普及に関心のある実演家・演奏家、福祉関係者、教育関係者、
PTAの皆さん、芸術系大学でアートマネージメントを学んでいる学生 など

ご参加にあたって
  • 「基調講演」「テーマディスカッション」には手話通訳が付きます。ワークショップでの、手話通訳・要約筆記の利用、赤外線補聴装置の利用(ホールのみ)などは、開催日の1カ月前までにご相談ください。(調整の結果、ご要望にお応えできない場合もございます)
  • 募集状況によって、人数の都合上ご参加いただけない場合がございます。
  • 駐車場混雑が予想されますので、できるかぎり公共交通期間をご利用ください。
  • 未就学児の入場はお断りします。
  • 受講案内等は送付いたしません。

主催:(公財)三重県文化振興事業団
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:三重県教育委員会

プログラム・スケジュール

プログラムとスケジュールです。

受付番号時間プログラム
  10時 受付開始
  10時30分から
(10分)

開講オリエンテーション

基調講演 10時40分から
12時まで

演劇×特別支援教育
表現の世界に障害の壁はない-演劇部15年間の実践から-

講師:綿井朋子(奈良県立ろう学校演劇部 顧問)
助言:山田康彦(三重大学教育学部 教授)

手話パフォーマンス「Star Light」

奈良県立ろう学校高等部生徒3名による手話パフォーマンス「Star Light」(ミエ・アート・ラボ 発表用バージョン)を上演(約15分)

ワークショップ
事例に学ぶ
(選択制)
13時から15時まで

演劇×福祉
「老いと演劇のワークショップ」


講師:菅原直樹(「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。俳優、介護福祉士/岡山県奈義町アート・デザイン・ディレクター)
定員:30名(先着順)

演じることを通して、介護する人・される人が共に楽に気持ちよく過ごすためのちょっとした気づきを得るワークショップです。

菅原直樹さんワークショップイメージ

写真:松原豊

13時から15時まで

美術×障がい×地域活性化
「何となくいい感じってどんな感じ?」


講師:森敏子(子ども絵画教室アトリエ エピ代表/亀山トリエンナーレ事務局長)
定員:40名(先着順)

アール・ブリュット(※1)に関する事例発表と共にとコラージュを使って「何となくいい感じ?」を体験します。

注意汚れてもよい服でご参加ください。

森敏子さんワークショップイメージ

(※1)アール・ブリュット(art brut)はポスト・モダンアートの作家であり同時に精神障害者などの美術作品の収集を進めたフランスのジャン・デュビュッフェ(Jean Dubuffet)が1940年代後半につくりだした用語である。それは「生の芸術」(きのげいじゅつ)と呼ばれ、原初の人間の本質や、最も自発的で個性的な創意に負っている。完全に純粋な芸術活動であり、作者固有の衝動だけから出発している。

パネルディスカッション 15時15分から17時まで

アート教育のこれから
2020年以降のアートシーンを地方から考える。

パネリスト:綿井朋子、山田康彦、菅原直樹、森敏子
コーディネーター:吉野さつき(愛知大学文学部 教授)

各種情報展示を同時開催予定

  • 三重県総合文化センターが取り組む教育普及事業「キッズアートプロジェクト」の事例紹介
  • 三重県生涯学習センターが取り組む学校向け文化体験事業の事例紹介など

講師・コーディネータープロフィール

綿井朋子さんプロフィール

綿井朋子さん

奈良県立ろう学校勤務。

手話や身体表現によるろう者の舞台表現に魅了され、2004年演劇部創部。
奈良県高等学校演劇研究会に正式加盟。「表現の世界に障害の壁はない」をモットーに、今日に至るまで演劇創造に携わる。
第2回(2015)、第4回(2017)全国高校生手話パフォーマンス甲子園優勝。高校演劇コンクール県大会最優秀賞。近畿大会出場(2006、2010、2014)

山田康彦さんプロフィール

山田康彦さん

三重大学教育学部教授。

1954年生まれ。専門は、美術・芸術教育論。1977年から芸術教育の研究を始め、実践と理論をつなぐ研究を心がけている。
「人間の文化的主体性の形成における芸術・芸術教育の役割と意義」(『障害者問題研究』No.175,2018年11月)などの論文がある。

菅原直樹さんプロフィール

菅原直樹さん

「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。俳優、介護福祉士。
岡山県奈義町アート・デザイン・ディレクター

平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。2012年より、家族と共に岡山に移住。介護と演劇の相性の良さを実感し、地域における介護と演劇のあり方を模索している。
OiBokkeShi×三重県文化会館による3年間の「介護を楽しむ」「明るく老いる」アートプロジェクトが進行中。

森敏子さんプロフィール

森敏子さん

子ども絵画教室アトリエ エピ代表、亀山トリエンナーレ事務局長

1980年アトリエ エピを開講。知的障がいのある子どもたちと表現活動を続け、他の施設などでも指導しながらアールブリュットの可能性を追求している。2007年より亀山市で現代アートの芸術祭を企画運営。ギャラリーも開設し、アートによる街づくりを展開中。
洋画家。国内外で個展、グループ展を開催。

吉野さつきさんプロフィール

吉野さつきさん

愛知大学文学部 メディア芸術専攻教授

専門はアーツマネジメントとアーティストによるワークショップ。
障害と芸術に関わる調査研究として日本財団パラリンピックサポートセンターと共同の「障がい者の舞台芸術表現・鑑賞に関する実態調査報告書」「障がい者による舞台芸術活動に関するケーススタディ調査」(2016年)がある。2017年度より厚生労働省の障害者芸術文化活動普及支援事業評価委員。

イベントに関するお問い合わせ先

担当部門 :三重県生涯学習センター 主催事業部門トップページ
電話番号 :059-233-1151
FAX番号 :059-233-1155
E-mail :manabi-kouza@center-mie.or.jp
所在地 :〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 生涯学習センター棟

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