参画ゼミ「不幸にならないための性教育から 幸せに生きるための性教育へ」第2回を公開しました

お知らせ

連載中の参画ゼミの第2回を公開しました。

テーマ
不幸にならないための性教育から 幸せに生きるための性教育へ
執筆者
元高校教師、元一橋大学講師、性教育研究者、『おうち性教育はじめます』共著者
村瀬幸浩 さん
第2回のタイトル
性教育のパラダイム転換を ―その1―
第2回の目次
●性別意識や性愛の対象は決まりきったもの?
●性欲=本能論を克服することから性教育は始まる
●「母性(愛)本能」という名の縛り、息苦しさ
●出産の20%以上は帝王切開なのに
●性感染症について思い込みを捨てて正面から見つめ、学び、対応する力を持つ

第1回のタイトルは、「性教育の前に横たわる、性に対する否定感」でした。
併せて、ぜひご一読ください!