アソボ・マナボ・タノシソウブン「あやかし」を作ろう!ワークショップ8月10日はアソボ―デ~

あやかしを作ろうワークショップのイメージ写真

「あやかし」って何だろう?新聞紙や色紙など、いろんな素材を使って自分だけの「あやかし」を作り、表現してみよう!
最後はそれぞれの「あやかし」を持って、みんなでそうぶんの中を練り歩くよ!
※このワークショップは、手話と音声日本語をまじえて進行します。

基本情報

開催期間

2025年8月10日(日曜日)
1回目10時から
2回目13時から

参加方法

事前申込制(抽選)
7月15日(火曜日)申込締切

開催場所

第1ギャラリー(B)

会場へのアクセス

主催者

三重県総合文化センター

詳細情報

開催日時 8月10日(日曜日)1回目10時から、2回目13時から
所要時間 100分程度
料金 無料
対象 小学生※耳が聞こえる、聞こえないを問いません。手話を知らなくても心配いりません。
参加方法

事前申込制・抽選
7月15日(火曜日)申込締切

事前予約申込フォーム


備考
  • このワークショップは、手話と音声日本語をまじえて進行します。
  • 保護者見守り、参加OK。
  • 駐車場混雑が予想されますのでできるだけ公共交通機関をご利用ください。

講師

デフ・パペットシアター・ひとみ

1980年設立。ろう者(きこえない人)と聴者(きこえる人)が一緒に人形劇をつくり上演する、日本で唯一の人形劇団です。
違いのある者どうしが互いの感性を活かしあいながら、人形表現の可能性を追求しています。

デフ・パペットシアター・ひとみHP(外部リンク)外部リンク

榎本トオル氏の写真

榎本トオル
劇団代表。ろう者。1991年に入団し、同年『さくらものがたり』でデビュー。劇団の作品出演だけでなく舞台監督も経験。『SLOW CIRCUS PROJECT』等、他舞台への出演多数。

やなせけいこ氏の写真

やなせけいこ
聾学校の音楽教師を経て、1980年デフ・パペットシアター・ひとみの創立に参加。
以来、人形劇俳優として、また演奏者、作曲者として全作品に参加。

鈴木文氏の写真

鈴木文
1999年人形劇団すぎのこで人形劇を始める。
2003年人形劇学校パペットアークで学び、卒業後とらまる人形劇団で活動。
08年にデフパペに入団。同時に伝統人形芝居乙女文楽の活動も始め、現在に至る。

イベントに関するお問い合わせ先

名称 :三重県総合文化センター 施設利用サービスセンター
電話番号 :059-233-1118
FAX :059-233-1115