【プレスリリース】名張市でアートと福祉をテーマにした講演会+体験講座を開催!

お知らせ

4人に1人が65歳以上の超高齢社会といわれる現代。三重県文化会館では、2017年より俳優・介護福祉士の菅原直樹さんをお迎えし、演劇のチカラで介護や老いの課題と向き合うアートプロジェクトを実施してきました。2020年からはこれらの知見を還元しようと市町に出向いて、認知症の人とのコミュニケーションや介護の楽しさを学ぶ体験講座と、シニアや介護関係者の劇団老いのプレーパークによる明るい老いをテーマにした演劇公演を開催しています。今回は、2022年の開催地・名張市でのプレイベントとして、アート×(カケル)福祉の事例紹介や実際の講座内容を体験いただきます。皆さんの職場や生活に生かせる「介護を楽しむ」「明るく老いる」ヒントを持ち帰っていただければ幸いです。

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