青年団監修戯曲アカデミア第2期募集

戯曲アカデミア2期

集団創作、上演を通して実践的に戯曲を学ぶ、新しい場
第2期は、新たに青年団の俳優がサポートメンバーとして参加

演劇界をリードする平田オリザと、その教え子でもある岸田戯曲賞作家・松井周が、戯曲の構造を紐解き、上演作品として立ち上げるまでを徹底指導。講義形式の座学のほか、後半ではチームで小作品を完成させます。最後には、受講生たちがチームで執筆した小作品を青年団の俳優が上演。プロの俳優に戯曲の意図を伝えながら共に創作することで、他者とイメージを共有するための言葉と思考を鍛えます。

基本情報

開催期間

2019年6月29日(土曜日)~12月8日(日曜日)

申し込み・受付期間

申し込み受付中

4月30日(火曜日)必着

主催者

文化会館

講師プロフィール

平田オリザ

(c)青木司

この講座では、戯曲を書くための基本的な態度を学んでいただければと願っています。うまい戯曲を書く方法を教えることはできません。しかし、ダメな戯曲を書かない方法くらいなら、かろうじて伝えることができるかと思っています。楽しみながら学んでいただければ幸いです。―平田オリザ

1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術総監督、劇団「青年団」主宰。城崎国際アートセンター芸術監督/大阪大学COデザインセンター特任教授。「東京ノート」「ソウル市民」をはじめとする平田の戯曲は、世界各国語に翻訳・出版されている。

松井周

(c)平岩享

この講座は基本的に平田オリザさんの「創作」と呼ばれるプログラムを体験していただく講座です。この「創作」は青年団に入団したときや夏合宿などで行われるもので、参加者全員でグループに分かれてアイディアを出し、台詞を作り方、舞台全体をどうするか具体的に決めていきます。はっきり言って大変です。でも、この講座を受ける前と後じゃ戯曲の捉え方がまるで違ってしまうでしょう。僕にとっては今でも使えるツールです。今回、僕はサポート役としておじゃまします。きっと色んな発見があると思います!―松井 周

1972年生、東京都出身。劇団サンプル主宰。1996年に劇団「青年団」へ俳優として入団。その後、作家・演出家としても活動を開始、2007年に劇団「サンプル」を旗揚げする。『自慢の息子』(2010年)で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。

日 程

2019年6月~12月[全9回(発表含む)] 
【各回13時00分~17時00分】 ※ただし、9月16日(月曜祝日)のみ16時00分~20時00分
第1回 6月29日(土曜日)
第2回 7月21日(日曜日)
第3回 7月27日(土曜日)
第4回 8月10日(土曜日)
第5回 9月7日(土曜日)
第6回 9月16日(月曜祝日)※
第7回 10月12日(土曜日)
第8回 11月4日(月曜祝日)
発表   12月8日(日曜日)

会 場

 三重県総合文化センター内

定 員

20名程度 ※応募者多数の場合、書類選考あり

対 象

年齢不問。既に戯曲執筆に取り組んでおり、本気で劇作家を目指す方

受講料 【9回通し】
一般 20,000円
30歳以下 10,000円
申込方法

申込用紙にご記入の上、下記いずれかの申込先へ提出してください。

申込用紙

申込先
郵送
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県文化会館 戯曲アカデミア係 宛
E-mail
kenbun@center-mie.or.jp

注意E-mailで申し込む場合は件名を「戯曲アカデミア申込」としてください。

申込締切
      2019年4月30日(火曜日)必着

注意書類選考の上、【5月8日(水曜日)10時00分】に三重県文化会館WEBページにて受講いただける方の番号を発表。後日詳細を郵送にてお送りいたします。

クレジット
主催
三重県文化会館
協力
青年団

募集に関するお問い合わせ先

担当部門
三重県文化会館トップページ
電話番号
059-233-1100
所在地
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館