三重県文化会館セレクションシリーズvol.22ピアノ三重奏 兼重稔宏&毛利文香&上野通明
これからのクラシック音楽界を担う、俊英たちの競演
基本情報
出演者
ピアノ:兼重稔宏
ヴァイオリン:毛利文香
チェロ:上野通明
演奏曲
シューベルト/ソナチネ第1番ニ長調D384Op.137-1
ブラームス/ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87
ドビュッシー/チェロソナタ
ショスタコーヴィチ/ピアノ三重奏曲第2番ホ短調Op.67
プロフィール
ピアノ 兼重稔宏
ソリスト、室内楽奏者として、ボローニャ音楽祭、ブダペストの春音楽祭、シュターツカペレ・ドレスデン475周年記念週間、ヒューストンバッハ週間、エンガディン音楽祭、クララ・シューマン生誕200周年記念音楽祭、アルテンブルク音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭、トッパンホール・シーズンオープニングコンサート、東京・春・音楽祭などの音楽祭・演奏会に出演した他、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス大ホール、ゼンパー・オーパー(ドレスデン)、ヴィガドー(ブダペスト)、コロッセオ(ポルト)などヨーロッパの主要なコンサートホールにて演奏。2025/26シーズンは、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団室内楽シリーズ、TOPPANホールニューイヤーコンサート2026などに出演した。
2022年10月にCD「ディアベッリ変奏曲」をVIRTUS CLASSICSよりリリースし、メディアより高い評価を得る。
三重県津市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。2012年に渡独し、ライプツィヒ音楽演劇大学修士課程及び演奏家課程を最高点にて修了。これまでに国際ロータリー財団、岡田文化財団、Elfrun Gabriel財団、ザクセン州奨学金財団より奨学金を授与。ピアノを中村文保、故杉浦日出夫、故堀江孝子、渡辺健二、上野真、エヴァ・ポヴォツカ、ゲラルド・ファウトの各氏に、歌曲伴奏をアレクサンダー・シュマルツ氏に師事。また、エリザベート・レオンスカヤ、故メナヘム・プレスラー氏にも指導を受ける。
ゼフィルス・ピアノ五重奏団メンバー。ベーゼンドルファーアーティスト。
ヴァイオリン 毛利文香
2012年に第8回ソウル国際音楽コンクールにて、日本人として初めて最年少で優勝。2015年に第54回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクールにて第2位およびエリザベート王妃国際音楽コンクールにて第6位入賞。2019年にモントリオール国際音楽コンクールにて第3位入賞。これまでに、川崎市アゼリア輝賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞、京都・青山音楽賞新人賞、ホテルオークラ音楽賞を受賞。
ソリストとして、読売日響、東京響、東京フィル、東京シティフィル、神奈川フィル、群馬響、大阪フィル、韓国響、ベルギー国立管、クレメラータ・バルティカ、ヨーロッパ室内管など、国内外の主要なオーケストラと共演を重ねるほか、サー・アンドラーシュ・シフ、アブデル・ラーマン・エル=バシャ、タベア・ツィンマーマン、イリヤ・グリンゴルツ、堤剛、今井信子、伊藤恵などの著名なアーティストとの共演も数多い。また、宮崎国際音楽祭、武生国際音楽祭、イタリア・チェルヴォ音楽祭、クロンベルクアカデミー・フェスティバル、ラ・フォル・ジュルネ、シャネル・ピグマリオン・デイズ等に出演。
録音はナクソスより「サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲」を2023年6月にインターナショナル・リリース。
ヴァイオリンを田尻かをり、水野佐知香、原田幸一郎、ミハエラ・マーティンに師事。桐朋学園大学音楽学部ソリストディプロマコース、及び洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー修了。慶應義塾大学文学部卒業。ドイツ・クロンベルクアカデミーを経て、ケルン音楽大学を最高点で修了。
トリオ・リズル(弦楽三重奏)、エール弦楽四重奏団、ラ・ルーチェ弦楽八重奏団のメンバーとしても活躍している。
楽器は笹川音楽財団(旧・日本音楽財団)より、1717年製のストラディヴァリウス「サセルノ」を貸与されている。
チェロ 上野通明
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2021年ジュネーヴ国際音楽コンクール・チェロ部門で日本人初の優勝を果たし、あわせて3つの特別賞も受賞し話題となる。
パラグアイで生まれ、幼少期をスペイン、バルセロナで過ごす。13歳で若い音楽家のためのチャイコフスキー国際音楽コンクール日本人初の優勝、ルーマニア国際音楽コンクール最年少第1位、ルーマニア大使館賞、ルーマニアラジオ文化局賞を併せて受賞、ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝、ヴィトルト・ルトスワフスキ国際チェロコンクール第2位と国際舞台で次々と活躍する。これまでに、ソリストとしてワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ロシア交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、KBS交響楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など、国内外の主要オーケストラと共演。マルタ・アルゲリッチ、ジャン=ギアン・ケラス、ダニエル・ゼペックらの著名な海外アーティストとも多数共演し、好評を博す。
桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース全額免除特待生として毛利伯郎に師事し、オランダの名チェリスト、ピーター・ウィスペルウェイに招かれ19歳で渡独。その後、エリザベート王妃音楽院にてゲーリー・ホフマンに師事し、アーティストディプロマを取得。主にヨーロッパと日本で積極的に演奏活動を行っている。
岩谷時子音楽文化振興財団より第1回Foundation for Youth賞、第6回岩谷時子賞奨励賞、青山音楽賞新人賞、第31回出光音楽賞、第24回ホテルオークラ音楽賞、第21回齋藤秀雄メモリアル基金賞、ベートーヴェン・リング賞、第35回日本製鉄音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉を受賞。令和3年度文化庁長官表彰を受ける。
楽器は、1730年製A.Stradivarius "Feuermann"(笹川音楽財団)、弓はF.Tourte(住野泰士コレクション)をそれぞれ貸与されている。
詳細情報
| 日程 | 2026年9月12日(土曜日) 14時00分開演(13時30分開場) |
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| 上演予定時間 約120分 | |
| 料金 |
全席指定
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| チケット | 6月28日(日曜日) 10時発売 |
| 仮設車椅子席優先予約 6月23日(火曜日)~6月24日(水曜日)に専用電話へご予約ください。 専用電話:059-233-1112 |
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| クレジット |
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| 備考 |
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イベントに関するお問い合わせ先
- 担当部門
- 三重県文化会館トップページ
- 電話番号
- 059-233-1122(チケットカウンター)
- 所在地
- 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館

