人形浄瑠璃 文楽 (字幕付き)

「人形浄瑠璃 文楽」とは物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、一体の人形を三人で遣う「人形」。 この「三業」が一つとなり、舞台から客席へ感動をお届けする我が国の代表的な古典芸能です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、日本が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」をお楽しみください。
基本情報
演目
【昼の部】
・「解説」
文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
・義経千本桜 よしつねせんぼんざくら
道行初音旅 みちゆきはつねのたび
・「新版歌祭文」 しんばんうたざいもん
野崎村の段 のざきむらのだん
【夜の部】
・「解説」
文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
・「曾根崎心中」 そねざきしんじゅう
生玉社前の段 いくたましゃぜんのだん
天満屋の段 てんまやのだん
天神森の段 てんじんのもりのだん
文楽技芸員による文楽解説!
※昼夜通し券購入者限定イベントになります。
公演当日、昼公演と夜公演の間に技芸員による文楽解説を開催します。
普段見ることのできない内容が満載!(30分程度)
場所:レセプションルーム ※昼の部終演後、中ホールロビーにお集まりください。
時間:昼の部終演後
事前申込不要
(※昼夜通し券チケットをお持ちください)
関連企画:楽楽文楽塾ー文楽のツボー
開催日:2025年10月30日(木曜日)
開 講:14時00分(13時30分受付開始)
場 所:三重県文化会館 小ホール
受講料:500円
講 師:葛西聖司さん(古典芸能解説者)
ゲスト:豊竹呂勢太夫さん(太夫)
問合先:三重県生涯学習センター TEL:059-233-1151
詳細情報
日程 |
11月22日(土曜日) |
---|---|
上演予定時間 昼の部:未定 夜の部:未定 |
|
料金 |
指定席 |
チケット | 8月24日(日曜日) 10時発売 |
クレジット |
|
備考 |
|
イベントに関するお問い合わせ先
- 担当部門
- 三重県文化会館トップページ
- 電話番号
- 059-233-1122(チケットカウンター)
- 所在地
- 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館