シベリアクラシックアーカイブスシベリア少女鉄道「君がくれたラブストーリー2024」作・演出:土屋亮一
今までの演劇はなんだったんだ!
あの"シベ少”がなんと三重へ!
シベリア少女鉄道「君がくれたラブストーリー2024」当日券のご案内
11月30日・12月1日両日とも、大変ご好評につき予定枚数終了しております。
【当日券】は【補助席】を【若干枚・先着順】で会場受付にて販売予定です。
ただし一部演出の見えにくい席となりますのでご了承くださいませ。
当日券受付開始 13時15分
当日券入場 13時50分から
基本情報
開催期間
2024年11月30日(土曜日)~12月1日(日曜日)
チケット
公演は終了しました
主催者
文化会館
キャスト・スタッフ
出演:小関えりか、瀬名葉月、齋藤有紗(ラフ×ラフ)、川井檸檬、中山裕康、
篠原正明(ナカゴー)、浅見紘至(デス電所)、藤原幹雄 ほか
作・演出:土屋亮一
舞台監督:谷澤拓巳
照明:伊藤孝(ART CORE)
音響:中村嘉宏・中島有城
映像:冨田中理
美術:泉真
衣裳:熊井絵理
宣伝美術:土屋亮一
イメージビジュアル:中野牛乳
制作:笠原希・小川友紀子
当日運営:吉乃ルナ
企画・製作・主催:ガールフレンド
プロフィール
シベリア少女鉄道
1999年7の月を過ぎた頃、作・演出の土屋亮一が雑誌やネットで出演者さんたちを募集して設立した、劇団のようで劇団っぽくない団体。2000年6月『笑ってもいい、と思う』で旗揚げ。
「月9のドラマとか何も考えずに観てて、恋人達の別れのシーンで急に空から七人の悪魔超人とかが降りたってきたりしたら、どう考えても楽しいだろうなあ、と。そんなん観たいよなあ。」というような類の、深夜のファミレス的なくだらない衝動に忠実にかられきり、それをわざわざ舞台公演という形で提示する、無邪気な大人達の集会所。
旗揚げ直後から、そのトリッキーで緻密な劇構造と、それらを無駄遣いしてくだらない笑いにしか昇華させないふざけた作風が各方面で話題を呼び、2005年には紀伊國屋サザンシアターに進出し、3,000人以上を動員。その後、二年ほどの小休止や「シベリア少女鉄道スピリッツ」への改名(番外公演だと思われて紛らわしいので後にしれっと戻す)を経ても、まるで円熟味を増さない相変わらずの作風で作品を発表し続け、普段は観劇の習慣が無いような層を中心に熱烈なファンを拡大し続けている。
詳細情報
日程 |
11月30日(土曜日) 14時00分開演 ※予定枚数終了 |
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上演予定時間 約90分 | |
料金 |
整理番号付き自由席
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チケット |
2024年9月28日(土曜日)10時発売 |
クレジット |
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備考 |
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イベントに関するお問い合わせ先
- 担当部門
- 三重県文化会館トップページ
- 電話番号
- 059-233-1122(チケットカウンター)
- 所在地
- 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館