トリニティ・アイリッシュ・ダンス

「空飛ぶ脚」が繰り広げる 忘れられない ダンス・エンタテインメント・ショー!
基本情報
出演
トリニティ・アイリッシュ・ダンス・カンパニー
プリンシパル・ダンサー
アリー・ダウティ
演奏
フィドル、バウロン:ジェイク・ジェームス
ギター、ヴォーカル:ブレンダン・オシェイ
ベース:クリス・デヴリン
ドラム:スティーヴン・ラトレッジ
※出演者が変更になる場合がございます。
プログラム
ジョニー
ブラック・ローズ
新しい夜明け
カーラン・イベント
コミュニオン
ザ・サーカス
プッシュ
ほか
※演目が変更になる場合がございます。
プロフィール
トリニティ・アイリッシュ・ダンス・カンパニー


1979年トリニティ・アカデミー・オブ・アイリッシュ・ダンスとしてシカゴに創設された。主宰は、著名なダンサーで振付師、舞台演出家のマーク・ハワード。1987年アイルランドで行われた世界アイリッシュ・ダンス・コンクールでアメリカの団体として初めて優勝したのを始め、現在まで実に36度世界タイトルを獲得。1990年世界のさまざまな舞踏や音楽の要素を取り入れたプログレッシヴ・アイリッシュ・ダンスを発信させるため、ソロ世界チャンピオンを含む18歳から26歳のダンサー22名、ミュージシャン、スタッフを現名称で独立設置、ワシントンD.C. のケネディ・センター、ニューヨークのジョイス・シアター、シカゴのオーディトリアム・シアター等で公演を行ってセンセーションを巻き起こす。以来、全米、欧州のツアーは常にソールド・アウトを記録、日本の鼓童、ボストン・ポップス等とも共演を行っている。
芸術監督 マーク・ハワード Mark Howard

アイルランド人の両親のもと、イングランドのヨークシャーに生まれる。幼少時シカゴに移住、9歳からデネヒー・アイリッシュ・ダンス・スクールに学ぶ。北米選手権優勝の後、17歳でトリニティ・アカデミー・オブ・アイリッシュ・ダンスを設立、数々の世界大会優勝を果たす。1991年「100名のアイリッシュ・ アメリカン」に選出、1993年にはエミー賞を獲得。現在、トリニティの芸術監督を務めるかたわら、『バックドラフト』『アメリカン・ ビューティ』『ロード・トゥ・パーディション』等多くの映画、TV、舞台作品で振付を手掛ける。トム・ハンクス、ケート・ハドソン等大スターのプライベート・コーチとしても有名。
詳細情報
日程 | 7月16日(日曜日) 15時00分開演(14時30分開場) |
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上演予定時間 120分(休憩含む) | |
料金 |
全席指定
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U30割 30歳以下全席10%割引 ※当日年齢証明要提示 |
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チケット | 4月16日(日曜日) 10時発売 |
仮設車椅子席優先予約 |
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クレジット |
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備考 |
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イベントに関するお問い合わせ先
- 担当部門
- 三重県文化会館トップページ
- 電話番号
- 059-233-1122(チケットカウンター)
- 所在地
- 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
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