飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団 三重特別演奏会

飯森範親

絢爛たる「千夜一夜物語」の世界へ!

管弦楽法の達人・リムスキー=コルサコフが、どこか東洋的な旋律を駆使して色彩豊かに描く音の絵巻物、《シェヘラザード》。協奏曲では、2002年のチャイコフスキー国際コンクールピアノ部門に日本人として、また女性としても初めての歴史的な優勝を果たした上原彩子を迎え、チャイコフスキーの《ピアノ協奏曲第1番》をお届けします。

基本情報

開催期間

2021年9月4日(土曜日)

チケット

チケット発売中

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開催場所

三重県文化会館 大ホール

会場へのアクセス

主催者

文化会館

サービス情報

みる・きく / 託児あり託児サービスU30クラシック後半割

出演者

指揮:飯森範親
ソリスト:上原彩子(ピアノ)
管弦楽:日本センチュリー交響楽団

曲目

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23(ソリスト:上原彩子)
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」作品35

プロフィール

飯森 範親

飯森範親

桐朋学園大学指揮科卒業。ベルリンとミュンヘンで研鑽を積み、94年に東京交響楽団の専属指揮者に就任。以来、モスクワ放送交響楽団特別客演指揮者、ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団常任指揮者、広島交響楽団正指揮者を歴任。96年、東京交響楽団のヨーロッパツアーでは「今後、イイモリの名が世界で注目されるであろう」と絶賛された。03年、NHK交響楽団定期でのマーラー:交響曲第1番は、日本人指揮者として唯一の年間ベスト10コンサートに選出された。

海外ではフランクフルト放響、ケルン放響、チェコ・フィル、プラハ響、モスクワ放響、北西ドイツ・フィル、デュッセルドルフ響、ドルトムント・フィル、バーゼル響、チェコ国立ブルノ・フィル、チェコ国立モラヴィア・フィル、ホノルル響など世界的なオーケストラに客演を重ね、01年よりドイツ・ヴュルテンベルク・フィルの音楽総監督(GMD)に着任。日本ツアーを成功させるとともに、ベートーヴェン交響曲全集をリリース。06年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞、06年度中島健蔵音楽賞を受賞。

現在、東京交響楽団正指揮者、いずみシンフォニエッタ大阪常任指揮者、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団名誉指揮者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者。

07年から山形交響楽団の音楽監督に就任、次々と新機軸を打ち出してオーケストラの活動発展と水準の向上に目覚しい成果を挙げている。08年にはアカデミー賞映画「おくりびと」にも出演するなど、「飯森&山響」コンビのエネルギッシュな活動はいま大きな注目を集めている。オーケストラを革新し、地域活性化に貢献したことから、2010年のビジネス・イノベーション・アワード大賞を受賞し、2011年には山形県より齋藤茂吉文化賞を受賞。近年は音楽家としての活動のみならず、こうしたアートマネジメント分野でもその才能を発揮し、日本経営士会名誉会員として活躍の場を広げている。2012年 東京交響楽団との《レスピーギ:交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」「ローマの祭り」》はレコード芸術誌特選盤に選ばれた。

2014年4月より日本センチュリー交響楽団首席指揮者に就任。

上原 彩子


(C)武藤章

3歳児のコースからヤマハ音楽教室に、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、江口文子、浦壁信二の各氏に師事。第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位を始め多くのコンクールで入賞を果たす。2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞等各賞を受賞。2002年6月には、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としてまた、日本人として史上初めての第一位を獲得。 第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。 これまでに国内外にて演奏活動を行い、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ作品集」がワールドワイドで発売された他、キングレコードより「上原彩子のくるみ割り人形」「ラフマニノフ13の前奏曲」「上原彩子のモーツァルト&チャイコフスキー」がリリースされている。 2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、2017年3月には、ベルリン及び日本国内4都市において、エリアフ・インバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と共演、高い評価を受けた。 東京藝術大学音楽学部早期教育リサーチセンター准教授。

上原彩子オフィシャル・ホームページ

日本センチュリー交響楽団

大阪府のオーケストラとして1989年に発足し、府民からの公募で大阪センチュリー交響楽団と命名された後、2011年に公益財団法人日本センチュリー交響楽団として大阪府から独立。現在55名のメンバーが在籍し、首席指揮者に飯森範親、首席客演指揮者にアラン・ブリバエフ、アーティスト・イン・レジデンスに小山実稚恵を迎えて活動を展開する。

年間8回のザ・シンフォニーホールでのシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」を展開中のいずみ定期演奏会(いずみホール)、そして楽団の指定管理事業が本格始動した大阪府豊中市立文化芸術センターでの名曲シリーズと、大阪府下3拠点で定期的な演奏会を開催。2016年度より新機軸として「エンジョイ・センチュリーシリーズ」をスタートさせ、ジャンルを超えた新たな形態のコンサートにも積極的に取り組む。室内楽コンサート、依頼公演、音楽鑑賞会を合わせると年間200回を超える公演を行っている。

アウトリーチ活動では、オーケストラ体感コンサート「タッチ・ジ・オーケストラ」、特別支援学校コンサート、ユースオーケストラの運営といった次世代への教育プログラム、「豊中まちなかクラシック」(豊中市)、「ルシオール街かどコンサート」(滋賀県守山市)等、わが街の身近なオーケストラとして楽しんでもらうための地域連携事業にも力を入れている。

「優れた演奏により地域の力を発信する」「オーケストラによる感動と癒しを提供する」「優れた才能を発掘し次世代の育成に寄与する」「国際相互理解や平和に積極的に貢献する」の4つの理念をもとに、演奏を通して多くの人々の心に明るい夢が広がることを願い、新しい時代のオーケストラとして発展を目指し活動している。

詳細情報

日程 9月4日(土曜日) 15時00分開演(14時15分開場)
演奏予定時間 約120分(休憩含む)
料金

全席指定

  • S席 4,500円
  • A席 3,500円
  • B席 2,500円

 各席1,000円※当日年齢証明要提示 

クラシック後半割対象

チケット 4月20日(火曜日)発売

仮設車椅子席優先予約
4月13日(火曜日)・14日(水曜日)に専用電話へご予約ください。 
専用電話:059-233-4040

クレジット
主催
三重県文化会館
公益財団法人日本センチュリー交響楽団
備考
  • 三重県のガイドラインにおける「主催のイベントの開催基準」に則って開催します。感染症対策につきましてはご来場前に当館HPをご覧ください。
  • 今後の社会情勢により公演を中止・延期する場合がございます。
  • やむをえない事情により、出演者・曲目等公演内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
  • 未就学児の入場はご遠慮ください。
  • U30割券でご入場の際は、年齢が確認できる身分証明書のご提示をお願いいたします。
  • 開演後は入場を制限させていただく場合があります。
  • 駐車場が混雑いたします。ご来場は余裕をもってお早めにお願いします。
  • 開演時間のおよそ35分前に津駅西口発、終演後に津駅西口行の臨時バスを発車いたします。(有料)

    臨時バスについて

イベントに関するお問い合わせ先

担当部門
三重県文化会館トップページ
電話番号
059-233-1122(チケットカウンター)
所在地
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館