人形浄瑠璃 文楽 (字幕付き)

「人形浄瑠璃 文楽」とは物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、一体の人形を三人で遣う「人形」。 この「三業」が一つとなり、舞台から客席へ感動をお届けする我が国の代表的な古典芸能です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、日本が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」をお楽しみください。
基本情報
演目
【昼の部】
・「解説」
文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
・「一谷嫰軍記」 いちのたにふたばぐんき
熊谷桜の段 くまがいざくらのだん
熊谷陣屋の段 くまがいじんやのだん
【夜の部】
・「解説」
文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
・「曽根崎心中」 そねざきしんじゅう
生玉社前の段 いくたましゃぜんのだん
天満屋の段 てんまやのだん
天神森の段 てんじんのもりのだん
文楽技芸員による文楽解説!
※昼夜通し券購入者限定イベントになります。
公演当日、昼公演と夜公演の間に技芸員による文楽解説を開催します。
普段見ることのできない内容が満載!(30分程度)
場所:(※後日発表)
時間:(※後日発表)
事前申込不要
(※昼夜通し券チケットをお持ちください)
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
関連企画:楽楽文楽塾
古典芸能解説でおなじみの葛西聖司さんを講師にお迎えし、
文楽をより楽しむための見どころ・聴きどころを、楽しくお話していただきます。
開催日:2022年2月16日(水曜日)
開講:14時(13時15分受付開始)
場所:フレンテみえ 多目的ホール
問合・申込先:三重県生涯学習センター TEL:059-233-1151
詳細情報
日程 |
3月21日(月曜祝日) |
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上演予定時間 昼の部:約2時間10分(休憩なし) 夜の部:約1時間40分(休憩なし) |
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料金 |
指定席 |
チケット | 12月19日(日曜日) 10時発売 |
クレジット |
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備考 |
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イベントに関するお問い合わせ先
- 担当部門
- 三重県文化会館トップページ
- 電話番号
- 059-233-1122(チケットカウンター)
- 所在地
- 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館