人形浄瑠璃 文楽 (字幕付き)

2021人形浄瑠璃 文楽
写真 青木信二

「人形浄瑠璃  文楽」とは物語を語る「太夫」、情景を音で表現する「三味線」、一体の人形を三人で遣う「人形」。 この「三業」が一つとなり、舞台から客席へ感動をお届けする我が国の代表的な古典芸能です。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、日本が誇る伝統芸能「人形浄瑠璃 文楽」をお楽しみください。

  

基本情報

開催期間

2022年3月21日(月曜祝日)

チケット

終了しました。

開催場所

三重県文化会館 中ホール

会場へのアクセス

主催者

文化会館

サービス情報

みる・きくそうぶんバスツアーキャンパスシート

演目

【昼の部】

「解説」     
  文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。

一谷嫰軍記」   いちのたにふたばぐんき  
  熊谷桜の段    くまがいざくらのだん
  熊谷陣屋の段   くまがいじんやのだん
 

【夜の部】

「解説」     
  文楽の解説やあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。 

「曽根崎心中」   そねざきしんじゅう
  生玉社前の段   いくたましゃぜんのだん
  天満屋の段    てんまやのだん
  天神森の段    てんじんのもりのだん 

文楽技芸員による文楽解説!

※昼夜通し券購入者限定イベントになります。

公演当日、昼公演と夜公演の間に技芸員による文楽解説を開催します。
普段見ることのできない内容が満載!(30分程度)
場所:(※後日発表)
時間:(※後日発表)
事前申込不要
(※昼夜通し券チケットをお持ちください)

注意新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。

関連企画:楽楽文楽塾

古典芸能解説でおなじみの葛西聖司さんを講師にお迎えし、
文楽をより楽しむための見どころ・聴きどころを、楽しくお話していただきます。
開催日:2022年2月16日(水曜日)
開講:14時(13時15分受付開始)
場所:フレンテみえ 多目的ホール
問合・申込先:三重県生涯学習センター TEL:059-233-1151

楽楽文楽塾ホームページ

詳細情報

日程

3月21日(月曜祝日) 
昼の部:13時00分開演
夜の部:17時00分開演

上演予定時間 
昼の部:約2時間10分(休憩なし)
夜の部:約1時間40分(休憩なし)
料金

指定席
・S席3,500円
・A席2,500円

昼夜通し券 
  ※昼夜通し券は三重県文化会館チケットカウンターでのみ販売します。
・S席6,000円
・A席4,000円

キャンパスシートキャンパスシート対象
25歳未満の学生の方に限り、当日の空席を開演20分前より1,000円で販売します(先着順)。

チケット 12月19日(日曜日) 10時発売
クレジット
共催
公益財団法人文楽協会
主催
三重県文化会館
備考
  • 三重県のガイドラインにおける「主催イベントの開催基準」に則り開催します。最新の感染症対策についてはご来場前に当館HPをご覧ください。
  • 一部座席を制限して販売する可能性がございます。
  • 場内での写真撮影・録画等は固くお断りいたします。
  • 未就学児の入場はご遠慮ください。
  • キャンパスシートのご購入の方は、当日受付にて証明書類をご提示ください。
  • 開演後は入場を制限させていただく場合があります。ご来場は余裕をもってお早めにお願いします。
  • 今後の社会情勢により、やむをえず出演者の変更、および公演の中止または延期する場合がございます。
  • 開演時間のおよそ35分前に津駅西口発、終演後に津駅西口行の臨時バスを発車いたします。(有料)

    臨時バスについて

イベントに関するお問い合わせ先

担当部門
三重県文化会館トップページ
電話番号
059-233-1122(チケットカウンター)
所在地
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 三重県文化会館