総文レコーディングアーティストシリーズvol.4田中正也×佐藤卓史ウルトラ・ピアノデュオ

田中正也&佐藤卓史

大ホールで録音したアーティストに焦点を当てた企画の第4弾!大ホールで収録したCDがレコード芸術誌特選盤を受賞し、さまざまな国内外コンクールで入賞し著名なオーケストラとの共演など幅広く活躍する田中正也・佐藤卓史が登場します。全く違う2人のピアニストが奏でる壮大なピアノ・デュオの魅力をお楽しみください。

基本情報

開催期間

2019年6月1日(土曜日)

チケット

チケット発売中

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開催場所

三重県文化会館大ホール

会場へのアクセス

主催者

文化会館

サービス情報

みる・きく / 託児あり

総文レコーディングアーティストシリーズとは?

三重県文化会館大ホールではホールが持つ響きの良さ、また所蔵するスタインウェイやベーゼンドルファーといったピアノの名器に演奏家が惚れ込み、これまでに数多くのレコーディングが行われてきました。その中から三重県文化会館が選りすぐりの演奏家を紹介する新しいコンサート「総文レコーディング・アーティストシリーズ」が2017年より始動しました。

演奏曲

ラフマニノフ:前奏曲 作品3-2「鐘」(作曲者による2台ピアノ編)
シューベルト/プロコフィエフ:ワルツ集
ストラヴィンスキー/バビン:「ペトルーシカ」からの3楽章
ショスタコーヴィチ:コンチェルティーノ 作品94
チャイコフスキー/エコノム:バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71aより花のワルツ
ラフマニノフ:組曲 第1番 作品5「幻想的絵画」

プロフィール

田中正也×佐藤卓史 ウルトラ・ピアノデュオ

田中正也佐藤卓史

2005年、ポーランド・ワルシャワでのレギーナ・スメンジャンカ女史のマスタークラスにて、モスクワ音楽院大学院在学中の田中正也と東京藝術大学在学中の佐藤卓史は、お互いの演奏を知ることとなる。音楽教育の土壌を異にし、生来の性格や音楽的特質も正反対の二人が、5年後の2010年にデュオデビュー。
2011年カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール(伊)にて、古典派部門で佐藤卓史、ロマン派部門で田中正也が、同時に第1位に輝くという奇跡的快挙の後、さらに刺激し合い、全国各地に招かれデュオ演奏会を重ねていく。宗次ホール(名古屋)での「ウルトラ・ピアノデュオ ニューイヤースペシャル」は演奏に加えて二人の絶妙なトークも人気となり、2014年より毎年開催される名物企画となった。2015年12月、CD「鐘~ロシア~ピアノ・デュオの世界 田中正也&佐藤卓史」がナミ・レコードよりリリースされ、「レコード芸術」特選盤に選ばれる。2017年にはザ・フェニックスホール(大阪)の「フェニックス・エヴォリューション・シリーズ」に登場、20世紀の2台ピアノ作品を集めた斬新なプログラムで話題を呼んだ。
佐藤卓史編曲によるオリジナルレパートリーも幅広く、更なる活躍が期待されているデュオである。

    田中正也

    田中正也

    福岡市生まれ。15 歳で単身モスクワへ。繊細かつ大胆な感性をもつピアニストとして内外で演奏活動を展開。 クラースヌィ・ディプロマを授与されモスクワ音楽院を卒業後、ローム・ミュージック・ファンデーションより奨学金を得てモスクワ音楽院大学院修了。ネルセシアン、ヴォスクレセンスキーの両氏に師事。カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール(伊)第1位・リスト特別賞、スクリャービン国際ピアノコンクール(仏)第1位・審査員特別賞等、受賞多数。国立サンクトペテルブルグ カペラ交響楽団・サマーラ国立交響楽団・九州交響楽団等ほか、2017年都民芸術フェスティバルオーケストラ・シリーズにて東京フィルハーモニー交響楽団と協演。2008年始動したプロジェクト「プロコフィエフピアノ曲全曲演奏シリーズ“エクスクールスィャ”」はモスクワでも高評を得て、2012年プロコフィエフ博物館ホールにて邦人初となる全ロシア グリンカ記念音楽文化協会主催演奏会をオールプロコフィエフプログラムで開催、2013年 プロコフィエフの誕生日に同ホールでの没後60年メモリアルコンサートにも招聘されるなど、プロコフィエフのスペシャリストとして期待されている。2017年プロコフィエフゆかりのリヒテルの家記念館にてソロリサイタル開催。2018年アレグロ青少年国際コンクール(ロシア)の審査員に招かれる他、エルミタージュ美術館で学芸員とのコラボコンサート、モスクワ音楽院ラフマニノフホールでのリサイタルなど、ロシアでの活動も著しい飛躍をみせている。 2010年宗次ホールで始めた 田中正也おしゃべりコンサート♪「魔法のピアノ」は楽しいお話と超人的な演奏で人気となり、全国に拡大中である。 音楽誌への執筆を手掛け、レクチャーコンサートや幼稚園・学校でのアウトリーチに並行して、レコーディングも精力的に行い、2013年「田中正也 プレイズ リスト&ショパン」、2014年「The 展覧会の絵」、2017年「リラの花」の各CD(ナミ・レコード)は音楽誌で高い評価を得、2015年リリースした「鐘~ロシア~ピアノ・デュオの世界 田中正也&佐藤卓史」(ナミ・レコード)は、「レコード芸術」2016年2月号特選盤に選ばれた。 日本・ロシア音楽家協会会員。日本演奏連盟会員。大阪芸術大学演奏学科講師。

      佐藤卓史

      佐藤卓史

      1983年秋田市生まれ。高校在学中の2001年、日本音楽コンクールで第1位。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学ならびにウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2006年ミュンヘンARD国際コンクール特別賞、2008年シドニー国際コンクール第4位・最優秀ショパン演奏者賞、2010年エリザベート王妃国際コンクール入賞、2011年カントゥ国際コンクール第1位、メンデルスゾーン国際コンクール最高位など受賞多数。とりわけ2007年シューベルト国際コンクールでの優勝と、その後のヨーロッパ各国における演奏活動により、シューベルト弾きとしての国際的名声を確立した。 指揮者ジョナサン・ノットの抜擢により同氏の東京交響楽団音楽監督就任披露演奏会においてソリスト(ブラームス:ピアノ協奏曲第1番)を務めたほか、これまでにNHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、シドニー交響楽団、ベルギー国立管弦楽団等と共演。2007年にデビューアルバム「ラ・カンパネラ~珠玉のピアノ小品集」をリリース以来、レコーディングも積極的に行っており、日本と欧州で多数のCDを発表。 2014年より「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を開始、ライフワークとしてシューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組んでいる。放送出演も多く、現在はBSテレ東「おんがく交差点」(土曜朝8時)にレギュラー出演中。室内楽、作編曲など幅広く活躍している。
      公式サイト www.takashi-sato.jp

        詳細情報

        日程 6月1日(土曜日) 14時開演(13時30分開場)
        上演予定時間 未定
        料金

        全席指定

        • 一般 2,000円
        • 学生(25歳未満) 1,000円
        チケット 3月3日(日曜日) 10時発売

        仮設車椅子席優先予約
        2月26日(火曜日)・27日(水曜日)10時から17時までに専用電話へご予約ください。 
        専用電話:059-233-4040

        クレジット
        共催
        レディオキューブFM三重
        ウルトラ・ピアノデュオ(田中正也×佐藤卓史)
        主催
        三重県文化会館
        備考
        • やむをえない事情により、出演者・曲目等公演内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
        • 未就学児の入場はご遠慮ください。
        • 学生券でご入場の際は、学生証の提示をお願いいたします。
        • 開演後は入場を制限させていただく場合があります。ご来場は余裕をもってお早めにお願いします。
        • 駐車場が混雑いたします。当日はできるかぎり公共交通機関をご利用ください。
        • 開演時間のおよそ35分前に津駅西口発、終演後に津駅西口行の臨時バスを発車いたします。(有料)

          臨時バスについて

        イベントに関するお問い合わせ先

        担当部門
        三重県文化会館トップページ
        電話番号
        059-233-1122(チケットカウンター)
        所在地
        〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
        三重県総合文化センター 三重県文化会館