学校向け文化体験プログラム「三重の伝統文化を体験しよう!(狂言)」

松阪市立機殿小学校のみなさんに、狂言のプログラムを届けてきました。この日は地域の方や保護者の方も見学に来られていました。
はじめは狂言師の森さんのお話から。大きな声で挨拶することの大切さから狂言と能の違いなど話していただき、そして扇子からわかる身分など、道具に関する話もしていただきました。
次に『柿山伏』を鑑賞しました。山伏の独特の動きが子どもたちには新鮮だったのか、笑いながら観ていました。鑑賞後は狂言特有の『笑い方』『泣き方』を実践しました。恥ずかしがってなかなかうまくできない高学年、「やりたい!」と言いながら嬉しそうに実践していた低・中学年と全校児童で体験しました。
最後に数名の子どもたちが狂言体験の感想を講師に伝え、プログラムは終了しました。
☆プログラム開催情報
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日時 11月27日(日)13:00〜14:15
講師 三重県能楽連盟 森 浩一さん
生徒数 5年生9名 6年生10名
(1〜4年生も参加)
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☆先生からの声
・事前に少しYou tubeの映像などを見て学習して本番にのぞんだが、やはり本物は迫力もあり大変すばらしかった。もう少し内容に説明があるとよかったかもしれない。【3年生】
・日本の伝統文化に触れることができ、現代の笑いとの違い、現代にも通じる笑いを体験でき大変良かった。【4年生】
☆子どもたちの声
・あまり言葉が分からなかったけど、動きを見て想像できた。でも言葉が分かった時は笑えました。また授業を受けたいです。後、きちょうな面をつけさしてもらってありがとうございました。【5年生】
・相手役がいろんなどうぶつになりすますところがおもしろかったです。【6年生】
(平成23年2学期)

