学校向け文化体験プログラム
科学で遊ぼう!たのしいサイエンス講座「質量と物の重さ・状態変化」「骨ホネ講座」

開催日
2026年1月30日(金曜日)
開催時間
10時00分から12時05分まで
開催場所
三重県立特別支援学校伊賀つばさ学園
講師
科学サークル大黒屋 伊藤仁さん 赤嶺和彦さん
参加生徒数
中学部1~3年生 31名
天びん秤

三重県立特別支援学校伊賀つばさ学園中学部のみなさんに科学で遊ぼう!たのしいサイエンス講座をお届けしました。

まずは、ドライアイスや氷、ビスマスを使って状態変化を観察しました。
次に「水に浮くか?沈むか?」クイズです。じゃがいも、りんご、みかん、トマト、石について、それぞれ予想を立ててから実験を行い、密度について考えました。

その後は、お楽しみの天びんばかり作りです。天びんばかりが完成すると、自分たちで作ったはかりを使って、消しゴムの重さを量ることができました。

次の時間は「骨」の講座です。実物の動物の骨がたくさん展示されました。シカ、ワニ、ネコ、カメなどの動物の骨を触ったり観察して、骨のつなぎ目がどのようになっているのかの説明を聞きました。学校のある名張市にも生息するオオサンショウウオの貴重な骨格標本も見せてもらい、興味を持っている様子でした。

ドライアイスを袋に入れてゴムでしばり、状態変化を観察します。
科学
りんごは浮くか沈むかどちらでしょう。
骨ホネ講座
動物の骨を観察します。
骨ホネ講座
スケッチをしています。

☆プログラム内容

  1. 状態変化
  2. 密度
  3. 重さと質量(天びん秤工作)
  4. 骨の講座

文化体験パートナーシップ活動推進事業

参加者の声

  • 最初の浮くか浮かないかの実験で、リンゴが大きいし重そうだったから浮かないと思ったけど、浮いたのが驚きました。
  • シカの骨の形がよかったです。
  • ワニの骨がすごく重たかったです。
  • 浮力の実験はとても集中してどうなるかを見つめる姿がありました。予想が正しいことがわかると嬉しそうでした。頭骨標本をじっと眺めている生徒がいることに驚きました。本物の力なのかと思います。(先生)