学校向け文化体験プログラム
音楽に感動!「日本音楽の楽しさを体験しよう!」
いなべ市立笠間小学校4年生のみなさんへ、「音楽に感動! 日本音楽の楽しさを体験しよう!」のプログラムをお届けしました。校庭には樹齢100年を超えるせんだんの木があり、その名にちなんだホールに子どもたちが集まりました。
まずは、講師による模範演奏です。『たのしいひなまつり』を会場のモニターに映し出される講師の指の動きを確認しながら、箏の音色に耳を傾けました。
続いて、子どもたちが『さくら』の演奏に挑戦。講師の声に合わせて練習を重ねるうちに、ひとつひとつの音がまとまり、美しい旋律へと変わっていきます。うまくいかない時には講師が演奏のコツを伝え、となり同士で楽譜を読み合う姿も見られました。あっという間に上達し、テンポを上げて演奏できるようになりました。
さらに、「カーラリン」と高い音から低い音へ爪を一気に流す奏法も教わり、講師の伴奏に合わせて全員で合奏し、演奏を録音しました。
最後に講師は「私たちは日本の文化を若い人たちに伝え、残していきたいと考えています」と話し、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
終了後には、「どこで習えますか?」「買うといくらくらいしますか?」と講師へ質問に来る子もいて、箏の魅力が十分に伝わったことがうかがえました。
-
講師が演奏のテンポを示します -
講師がやさしく教えてくれます -
友達が楽譜を指で追ってくれます
-
うまくいくと笑顔がこぼれます -
「だいじょうぶ!できる」 -
終了後、すぐに質問に来ました
- お箏・楽譜の説明
- 模範演奏『うれしいひなまつり』鑑賞
- お箏の説明
- 『さくら』の練習
- 『さくら』の合奏・録音
- ことのすごさを知れました。
- あきらめかけていましたが、先生方がやさしく教えてくれたので最後にはかんぺきに「さくら」をひくことができました。
- うまくひけなくていやだと思ったけどいろいろな先生が上手とほめてくれたのでとてもうれしかったです。さいごきれいにひけたときにやりきった感がありました。
- 自分の番じゃないときにともだちに教えるのがたいへんだったけど先生のおしえ方をまねしたらとっても分かってくれました。
- ことをひいているうちに楽しくなってきて、「もう1回」とつい何度もひいてしまうほどでした。
- はじめのうちはうまくできずくやしそうな表情の子もいましたが、先生方に優しくあたたかく教えていただいたおかげでだんだんとできるようになり嬉しそうでした。(先生)

