学校向け文化体験プログラム
伝統文化を体感「狂言体験」

開催日
2025年11月6日(木曜日)
開催時間
13時40分から15時15分まで
開催場所
名張市立梅が丘小学校
講師
三重県能楽連盟 狂言師 森浩一さん ほか
参加児童数
6年生 34名

名張市立梅が丘小学校6年生の皆さんに「狂言体験」のプログラムをお届けしました。

始めに講師から狂言の歴史や舞台用語についての説明を受け、子どもたちは真剣に説明に聞き入っていました。

説明の後は貴重な狂言の面と扇の鑑賞です。めったに見ることのできない舞台道具に子どもたちは興味津々な様子でした。

鑑賞の後はいよいよ、狂言『柿山伏』の実演です。狂言の動画を見るだけでは感じることができない迫力に子どもたちは見入っていました。

授業後半では、講師と一緒に小舞「盃」を体験しました。扇子を持ち、講師の謡とともに、講師の動きに合わせて舞う子どもたちは楽しそうでした。

最後には、狂言の「笑い」を体験しました。担任の先生たちが「笑い」をする姿をお手本に子どもたちも「笑い」の体験をして、授業は終了しました。

扇・面の鑑賞をします。
狂言『柿山伏』の実演の様子。
講師に教えてもらいながら小舞「盃」を舞いました。
狂言の「笑い」に挑戦しました。

  ☆プログラム内容

  1. 自己紹介・狂言について
  2. 面、扇の鑑賞
  3. 「柿山伏」鑑賞
  4. 小舞「盃」体験
  5. 質疑応答、感想発表、「笑い」の体験

文化体験パートナーシップ活動推進事業

参加者の声

  • 扇子で色々なものを表現していることと自分がしゃべる言葉を暗記しているのが本当にすごいと思った。
  • そこにはないものをあると見立てて演技しているのがすごいと思った。
  • 本物の日本伝統芸能を受け継がれていてとてもかっこよかったです。来年もぜひ見せていただけたら嬉しいです。(先生)