9月名作映画会「小公女」の事業報告
三重県視聴覚ライブラリーが所蔵する映像教材の中から、テレビや映画館で上映の機会が少なくなった往年の名作を上映する「名作映画会」を、上映ボランティアのみなさまと共に開催しました。
9月名作映画会「小公女」(1939年/アメリカ/モノクロ/英語音声・日本語字幕/93分)
ウォルター・ラング監督、シャーリーテンプル出演。
お金持ちの令嬢が集まる寄宿舎に入った少女セーラは、優しくて 上品で皆から「お嬢様」と可愛がられている。しかし、ある日父親が戦死したという知らせが届き…。
当時の人気子役シャーリー・テンプル主演の名作『小公女』の映画化作品を93分間、鑑賞いただきました。

- 古い映画ではあったが、何事もあきらめない気持ちを忘れないことがいかに大事かを感じました。私も自分の願いを努力します。
- 小学生の頃、バーネットの本をよく読んでいました!!大好きでした。とてもなつかしく幸せな気分です。ありがとうございました。
- 小公女 久しぶりに観て懐かしかった。