ズバッと断面マン!いろんなものを切ってみたの巻の事業報告

開催日
2021年8月8日(日曜祝日)
開催時間
13時30分から15時00分まで
開催場所
三重県男女共同参画センター 多目的ホール
講師
舟久保正榮さん(断面マン・日本切断研究所所長)
参加人数
137名
参加費
無料
断面マンがいちばん美しいと思う「オウムガイ」も目の前で切断し、断面を披露されました。

子どもも大人も世代を超えて同じものを学べる講座、かるみーといっしょ♬シリーズ「ズバッと断面マン!いろんなものを切ってみたの巻」を開催しました。

講師に日本切断研究所より断面マン(舟久保正榮さん)をお迎えし、私たちが普段使っている道具や自然の物を半分に切断したら、どんな断面が現れるのか観察しました。
普段は見ることのできない断面が画面に映し出されるたびに、客席から「お~!」という歓声が上がりました。

最後には、断面マンから子ども達に向けて「断面には作った人の想いや工夫、あるいは想像を超える美しさが隠されています。それを発見することは楽しく、そして勉強になります。皆さんも断面の美しさに感動して、自分もなにか作ってみたいと思ってもらえると嬉しいです。」とメッセージを送られました。

★「断面マンからの挑戦」をズバッと答合せ!

Q.『カップ麺』の容器をズバッと切断したら中の麺は一体どんな風に入っているかな?予想してみよう!

A.答えはこちら!
カップ麺の断面は写真のようになっています。
観察してみると、中身は容器いっぱいに入っているのではなく、真ん中に浮いた状態になっていますね。
また、上側の麺はみっちり入っていますが、下にいくにつれ隙間が空いて、すかすかです。これは、お湯がカップの中で効率よく回るようにするためだそうです。

だからカップ麺は、短い時間ですぐ食べられるようになるんですね!
今度カップ麵を食べる時は、そんな工夫がされていることを思い出しながら食べると、より美味しく感じられるかも…?

断面マンからの挑戦!答え合せ・ふりがな付き(PDF形式、271キロバイト)

    講座では断面マンによる切断の実演が行われました。
    松ぼっくりを切断するとどうなるか予想してみよう!
    会場には、なんと半分に切断された車が登場!
    車の他にもさまざまな切断モデルが展示され、参加者はじっくり観察をしていました。

    参加者の声

    • でんきゅうをきるところがすごかったです。(小学1年生)
    • いろんな物を切れてべんきょうになった。とくに貝がらのだんめんがすごかった。便器だったりふだん使っているもののだんめんが見れておもしろかった。みんなにもだんめんのこと話してあげたいです。(小学3年生)
    • 今まで日常生活で使っていたものや、自然界のなかみの知らないものなどを切断によって知ることができておもしろかったし楽しかった。中身を知ることによって、ものの仕組みも知れて良かった。断面マンの技術すごいと思った。(中学3年生・高校2年生)
    • 子どもが楽しめたらと申し込んだのですが、私の方が楽しく勉強させてもらいました。オウムガイの断面ステキでした。
    • 日々、切ることに時間を費やし、それをお仕事にされていることを知り、自分の子にも先生方のように好き、やりたい、知りたい!わくわく日々できる仕事についてほしいなあと思いました。東京ビックサイトのものづくり道具、機械の展示会に小2の息子が行きたいと言っていました。興味が持てたようです。