情報入力ボランティアスキルアップ研修
「タブレットを使ってインターネットを学びましょう」

情報入力ボランティアのみなさんには、生涯学習センターホームページの県内学習情報の発信を支えて頂いています。
ボランティア活動のスキルアップを目的に、最近需要が多くなってきている、タブレット端末についての研修を行いました。
現在、亀山市では亀山QOL(クオリティ・オブ・ライフ)支援モデル事業として、亀山市シルバー人材センターが「認知症予防、健康寿命延伸のためタブレット端末を活用したタブレットシニア教室」を開催されています。今回の研修では、亀山市シルバー人材センターのご協力のもと、職員の方を講師にお迎えしてタブレットについて学びました。
研修内容~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【基本】操作方法、インターネット検索、地図の検索、WEBカメラの使い方
【応用】アプリのインストール、YouTube
【認知症予防ゲーム】ランダム打点、計算モグラ、他
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ボランティアの皆さんは、初めてタブレット端末を触る方や、普段使われている方など様々にいらっしゃいましたが、皆さんそれぞれに、新しい発見などがあったようで楽しそうに受講されていました。
- タブレットを持っているのに今一つ使えなかったので良かったです、頑張ってみます。ありがとうございました。
- タブレットは生涯で初でしたので、わからないながらも、スマホと同様で理解できよかったです。楽しかったです。亀山市シルバーさんありがとう!!
- とても楽しく学ばせて頂きました。また、続きをしてほしいです。