7月名作映画会「四万十川」
☆講演内容(概要)
「四万十川」(1991年)
監督:恩地日出夫
出演:樋口可南子 山田哲平 小林薫 他
高知県・四万十川流域に住む一人の少年の眼を通して見た
昭和30年代の人々の生活、そして悩みながらも成長していく
少年の姿を描いた作品でした。
- 「自然のことや家族のことについて考えさせられるとてもいい映画でした。小学生の子ども達も最後まで飽きずに見ていました」
- 「昔を思い出し懐かしさと感動で胸が熱くなりました」
- 「子ども達に是非見てほしい良い映画でした」