学校向け文化体験プログラム
サイエンス系授業「液体チッ素で遊ぼう!」

開催日
2018年9月20日(木曜日)
開催時間
10時40分から15時20分まで
開催場所
松阪市立第三小学校
講師
科学サークル大黒屋 伊藤仁さん
参加児童数
6年生48名

松阪市立第三小学校6年生のみなさんに『液体チッ素であそぼう!』プログラムをお届けしました。今回のテーマは空気の性質と固体・液体・気体について。まずは空気の重さや体積を子どもたちと一緒に調べ、その後、液体チッ素を使ってたくさんの実験を行い、物質の変化について楽しく学びました。実際に見て、ふれて、科学の不思議さや実験の面白さをめいっぱい感じるプログラムとなりました。

  • プログラムの様子 水上置換法で空気の体積を量ります。2グラムの空気がどれほどの体積になるのか観察しました。

  • プログラムの様子「冷たいっ!」机の上にばらまいた液体チッ素に触れてみます。
  • プログラムの様子
    液体チッ素に浸した花はかちかちに凍りました。手で握るとばらばらに砕けてしまいます。
  • プログラムの様子
    風船を液体チッ素の中につけてみるとどんどん縮んでいきます。縮んだ風船を空気中に戻すと元に戻りました。
  • プログラムの様子
    液体チッ素で凍らせた二酸化炭素はドライアイスに。
  • プログラムの様子
    トマトやみかん、こんにゃくなどいろんなものを凍らせ、金づちで叩くとどうなるのか観察しました。

☆プログラム内容

  1. 空気について
  2. 空気の重さや体積を量る
  3. 液体チッ素の実験
  4. 物質の状態変化について(固体・液体・気体)

文化体験パートナーシップ活動推進事業

参加者の声

  • 今回のサイエンスの実験は2時間だけの授業でしたが、あっというまに感じられてとても楽しかったです。
  • ぼくは自分で実験しているとき、とてもわくわくして楽しかったです。見ている時も楽しかったけどやっている方が楽しいです。
  • 色々なものをこおらせて、わって、とてもたのしかったし、とてもふしぎでした。
  • 私は理科の科目が苦手だったけど、実験を通して少しは好きになれました。
  • 「どうなるんだろう?」とわくわくした子どもたちの表情。ふだんの理科の授業以上の驚きと感動を与えていただきました。まさに「百聞は一見に如かず」で、実際に体験した感動は、子どもたちの心に深く刻まれたことと思います。(先生)