人・まち・セミナー【受付終了】聲の形(こえのかたち)-想いのカタチ-

 ©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会

主人公の少年と聴覚障がいをもつ少女を中心に、自分とは違う人と関わることの難しさと大切さを描いた映画「聲の形」。
この作品は、コミュニケーションについてだけでなく、人権や共生、いじめなどたくさんのことをいろいろな形で私たちに問いかけてきます。
自分の心の変化や映画を観て気が付いたことなど、改めて自分の「想い」を形にしてみませんか。

人・まちセミナーでは、ダイバーシティ(多様性)の観点から 映画「聲の形」を鑑賞し、今までと違った目線・考え方があること理解し、お互いに支え合う社会について考えます。

基本情報

開催期間

2020年2月8日(土曜日)
13時30分から16時00分まで

申込・受付期間

申し込み終了

定員に達したため参加者募集を終了いたしました。

開催場所

三重県文化会館1階 レセプションルーム

会場へのアクセス

主催者

生涯学習センター

サービス情報

入場無料 / みる・きく / 日本語字幕(映画)/手話通訳(上映中に手話通訳はありません)

詳細情報1

開催時間 13時30分(受付13時00分から)
終了時間 16時00分
料金 無料
申込方法

事前申込制・先着順


参加者のお名前(ふりがな)、電話番号をご記入ください。(電話・郵送・FAX・Eメール・センター窓口でも受付)

備考
  • 駐車場混雑が予想されますので、できるかぎり公共交通機関をご利用ください。
  • 未就学児の入場はお断りします。
  • 受講案内等は送付いたしません。
  • キャンセルされる場合は事前に連絡をお願いします。

映画「聲の形」

映画「聲の形」あらすじ

”退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。
ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子への無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。
やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。
”ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。
これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語―――。
(映画「聲の形」公式サイトより引用)

©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
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イベントに関するお問い合わせ先

担当部門 :三重県生涯学習センター 主催事業部門トップページ
電話番号 :059-233-1151
FAX番号 :059-233-1155
E-mail :manabi-kouza@center-mie.or.jp
所在地 :〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
三重県総合文化センター 生涯学習センター棟

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