知れば知るほどおもしろい!古典芸能を‘偏愛’する二人のトーク&レクチャーおしゃべり古典サロンvol.17「菅原伝授手習鑑」講師:木ノ下裕一、田中綾乃

古典サロン

今回は「別れ」をテーマに徹底解説!

2017年の始動から9年目を迎えた「おしゃべり古典サロン」。
3年を費やした『仮名手本忠臣蔵』を終え、今年からは『菅原伝授手習鑑』を扱います。
「忠臣蔵」同様、三大名作のひとつである今作は、平安時代、右大臣・藤原時平の讒言により大宰府へ左遷となった右大臣・菅原道真の史実を踏まえながら、三つ子の活躍や道真の天神縁起の世界を描いています。
『菅原伝授手習鑑』シリーズでは、各段に描かれた「別れ」に着目して、徹底的に深堀りいたします!
講師は、おなじみ木ノ下裕一さんと田中綾乃さん。古典の名作の要を、お二人の古典愛溢れるトークで分かりやすく紐解きます。初心者の方も大歓迎。贅沢な古典沼の時間をお楽しみください。

 

基本情報

開催期間

2026年10月17日(土曜日)

チケット

8月8日(土曜日)チケット発売

開催場所

三重県文化会館 小ホール 

会場へのアクセス

主催者

文化会館

サービス情報

みる・きく

詳細情報

vol.17 「菅原伝授手習鑑」ニ段目

講師

木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)

木ノ下裕一
撮影:平林岳志

1985年和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』『糸井版 摂州合邦辻』など。 2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネート、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。
平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。2024年よりまつもと市民芸術館 芸術監督団団長を務める。

    田中綾乃(玉川文学部准教授)


     撮影:渡邉肇

    名古屋市生まれ。東京女子大学文理学部哲学科卒業。同大学院博士課程修了(人間文化科学博士)。三重大学人文学部准教授(2009年10月~2026年3月)を経て、現在は玉川大学文学部准教授。演劇評論家。専門は哲学、美学、演劇論。ドイツの哲学者カントの哲学研究を行う一方、長年の観劇歴から演劇批評にも携わる。新聞や雑誌などで劇評執筆多数。また、歌舞伎や文楽の見どころ解説を筋書や講座などで担当中。






      日程

      【vol.17】10月17日(土曜日) 13時30分開講(13時00分開場)

      料金

      全席自由 1,000円

      チケット

      8月8日(土曜日)10時00分発売

      クレジット
      主催
      三重県文化会館
      共催
      三重県生涯学習センター
      備考
        • 未就学児の入場はお断りいたします。
        • やむをえない事情により、講座内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

      イベントに関するお問い合わせ先

      担当部門
      三重県文化会館トップページ
      電話番号
      059-233-1122(チケットカウンター)
      所在地
      〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
      三重県総合文化センター 三重県文化会館