知れば知るほどおもしろい!古典芸能を‘偏愛’する二人のトーク&レクチャーおしゃべり古典サロン

おしゃべり古典サロン

歌舞伎から文楽まで、
知的好奇心をくすぐる人気企画がシリーズ化!

基本情報

開催期間

2018年9月9日(日曜日)
2019年1月14日(月曜祝日)

申込

申し込み受付中

vol.1申込受付中

開催場所

生涯学習センター2階 視聴覚室

会場へのアクセス

主催者

文化会館

vol.1 『伊勢音頭恋寝刃』(いせおんどこいのねたば)

 『伊勢音頭恋寝刃』は、寛政八年(1796)七月に大坂角の芝居で初演されました。この物語は、御存知の通り、同年五月に伊勢古市の遊郭・油屋で医師の孫福斎が実際に起こした殺人事件を題材にしています。「古市十人斬り」といわれるこの事件は、すぐに伝えられて、各地で芝居にされました。当時の芝居は、ニュースの役割を担っていたのです。その中でも『伊勢音頭恋寝刃』は、上方、江戸でも人気の作品として評判をとり、その後、人形浄瑠璃にもなり、今に残っています。御家騒動、遊郭の風情、男女の恋と縁切り、妖刀での殺し場など、ご当地の伊勢を舞台に展開するサスペンスドラマ。全四幕七場の今作のみどころと魅力を楽しく、わかりやすくご紹介します!

講師

木ノ下 裕一(木ノ下歌舞伎主宰)

木ノ下裕一

1985年7月4日、和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『娘道成寺』『黒塚』『東海道四谷怪談—通し上演—』『心中天の網島』『義経千本桜—渡海屋・大物浦—』など。 2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。また、2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、外部での古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。

    田中綾乃(三重大学人文学部准教授)

    田中綾乃
    愛知県名古屋市生まれ。東京女子大学文理学部哲学科卒業。同大学院 博士課程修了(人間文化科学博士)。専門は哲学、美学、演劇論。 ドイツの哲学者カントの哲学研究を行う一方、長年の観劇歴から演劇 批評に携わる。現代演劇の批評を中心にしながら、現在では歌舞伎や 文楽の見どころ解説や劇評を新聞、雑誌などで担当中。

      詳細情報

        表タイトル
        開催日時 【vol.1】 2018年9月9日(日曜日)  14時00分~16時00分
        【vol.2】   2019年1月14日(月曜祝日) 14時00分~16時00分

        受講料

        各1,000円(当日受付支払い)
        申込

        以下のいずれかの方法でお申込みください。(先着順・事前申込制)
        ※お申込み時点で受付完了となります。
         受講ハガキの送付等は行いませんので、あらかじめご了承ください。
        【vol.1】7月1日(日)より受付開始

        申込フォーム
        電話・窓口
        三重県文化会館チケットカウンター TEL059-233-1122
        FAX
        059-233-1106

        注意件名を「おしゃべり古典サロン申込」と明記ください

        郵送
        〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234 三重県文化会館 「おしゃべり古典サロン係」宛
        クレジット 主催  三重県文化会館
        共催  三重県生涯学習センター

        イベントに関するお問い合わせ先

        担当部門
        三重県文化会館トップページ
        電話番号
        059-233-1122(チケットカウンター)
        所在地
        〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234
        三重県総合文化センター 三重県文化会館