
三重県立図書館前の知識の広場。そうぶんが生まれた30年前からニキ・ド・サンファルのナナ像が見守る、そうぶんを象徴する空間です。
この広場の床のタイルに、アーティストのなるかわしんごさんと地域の子どもたちと一緒に そうぶんの“未来” を描きました。
― そうぶんが これからも だれもが輝く主役になれる場であるという 誓いをこめて ―


なるかわしんごさん(イラストレーター/絵本作家)
こんにちは!なるかわしんごです!
みなさんのおかげで広場に大きな大きな絵ができあがりました。 たいようさんも応援してくれたようで、 大きなトラブルなく、無事終わることができホッとしています。 いっしょに描いてくれたお友達、通りがけに声をかけてくれたみなさん、総文のみなさん、関わってくださったみなさんに感謝しています。