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三重県立図書館前の知識の広場。そうぶんが生まれた30年前からニキ・ド・サンファルのナナ像が見守る、そうぶんを象徴する空間です。
この広場の床のタイルに、アーティストのなるかわしんごさんと地域の子どもたちと一緒に そうぶんの“未来” を描きました。
― そうぶんが これからも だれもが輝く主役になれる場であるという 誓いをこめて ― 

完成看板
なるかわしんごさん

なるかわしんごさん(イラストレーター/絵本作家)

こんにちは!なるかわしんごです!
みなさんのおかげで広場に大きな大きな絵ができあがりました。 たいようさんも応援してくれたようで、 大きなトラブルなく、無事終わることができホッとしています。 いっしょに描いてくれたお友達、通りがけに声をかけてくれたみなさん、総文のみなさん、関わってくださったみなさんに感謝しています。

ワークショップの参加募集について(終了しました)

広場deアート 1回目 4月13日の様子です。

広場deアート 2回目 5月11日の様子です。

広場deアート 3回目 10月5日の様子です。

ワークショップでこどもたちが書いた絵を広場のアートに合成してみたよ

みんなの絵

完成!

完成写真

みんなと一緒に描いた絵が、ついに完成!

ご来館の際は、知識の広場に、ぜひお立ち寄りください。ぞうやペンギン、雲に乗った子どもたちと一緒に、絵の中を探検するのもいいですし、2階の回廊から全体をご覧いただくのもおすすめです。