情報誌「Mニュース142号」を発行しました

お知らせ
Mニュース142号表紙

 

三重県総合文化センター情報誌「Mニュース」142号を発行しました。

特集1は「アソボ・マナボ・タノシソウブン」! 今年も夏休みはそうぶんでアソボ・マナボ!「アート」「アドベンチャー」「コミュニケーション」「かがく」をテーマにした多彩な15のイベントをご紹介します。
特集2は「小説×演劇『りすん』」。原作者の諏訪哲史さんと脚色・演出の天野天街さんに今回の舞台について語っていただきました。

「カルレク!気軽に楽しむ文化のレクチャー」では、大堀久美子さんの連載がスタート! FUKAIPRODUCE羽衣をテーマに、子どもたちと作った「MieMuのテーマ」と8月に公演するアダルト仕様な舞台の対比が書かれています。山根悟郎さんのコラムは「白鳥の湖」。誰もがタイトルを知るこの名作が初演は失敗に終わったって、本当?

7月から9月までのワンコインコンサート情報やイベントインフォメーションのほか、「Znews」(ゾーンニュース)では、三重県立美術館の「日根野作三展」、三重県立総合博物館MieMuの「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの」に関するコラムと関連書籍を掲載しています。

さらに、読者ミニプレゼントを企画!アンケートに回答していただいた方から抽選で10名様に、「そうぶんブレンドコーヒー かるみーパッケージ」をプレゼントします。ウェブからご応募くださいね!

 

142号 デジタルブック

ウェブ上でMニュースを読んでいただくことができます。

情報誌

Mニュースについての詳細や、PDF版を掲載しています。
プレゼントのご応募もこちらから。