学校向け文化体験プログラム
サイエンス系授業「液体チッ素で遊ぼう」

開催日
2017年2月16日(木曜日)
開催時間
10時40分から12時15分まで
開催場所
伊賀市立依那古小学校
講師
科学サークル大黒屋 伊藤 仁 さん
参加児童数
4年生 22名、5年生 16名
授業の様子
伊賀市立依那古小学校4・5年生のみなさんにサイエンスの授業を届けてきました。
まずは空気の重さを量る実験です。
はじめに空の缶の重さを量り、そこに空気を入れ前後の重さの違いを確かめます。さらにその空気の体積はどれくらいなのか、水を満たしたペットボトルに缶の空気を入れて計ります。
講師が子どもたちに「空気の重さはどれくらいになると思う?」と問いかけるとたくさんの手が挙がりました。そして子どもたちと一緒に実験して確かめると、一同納得の表情を浮かべています。


授業の様子
そして液体チッ素を使った実験です。講師が液体チッ素を机の上に流すと玉のように散らばっていき、子どもたちはびっくり。さらに液体チッ素に花をつけて握ってみたり、果物やこんにゃくなどを液体チッ素に浸けて凍らせ金づちで叩いてみたり、二酸化炭素を冷やしてドライアイスを作ってみたりと、時間の許す限りたくさんの実験を行いました。子どもたちは初めて見る実験の数々に興味津々の様子で、時間を忘れて科学の面白さを感じているようでした。

☆プログラム内容

  1. 空気について
  2. 液体チッ素の実験
  3. 物質の状態変化について(固体・液体・気体)

文化体験パートナーシップ活動推進事業

授業の様子 沸騰した水の温度を測るには複数の温度計を使用して平均をとることで正確な数値が得られます。

授業の様子
フィルムケースに液体チッ素を入れフタをするとポーンと飛び出しました。

参加者の声

  • 知らなかったことがたくさん知れてよかったです。チッ素はすごい力を持っているのだなあと思いました。(5年生)
  • 貴重な体験ができてよかったです。他にもいろいろなものを「液体チッ素」につけてみたいと思いました。たとえば、チョークとか、土とか、水とか、チョコレートとか…(5年生)
  • 今日家に帰ったらお父さんやお母さんにじまんしたいです。(4年生)
  • とても興味を持って取り組んでいました。(先生)
  • 初めて知ることばかりで、科学に興味を持てた、楽しかったと言っていた。(先生)