写真師 松原豊さんのお絵かきツアー カメラ・オブスクラで絵を描こう!

カメラ・オブスクラ
カメラ・オブスクラ

カメラの歴史やしくみを学んで、「カメラ・オブスクラ」を使って絵を描こう!

基本情報

開催期間

2016年2月28日(日曜日)

申し込み・受付期間

申し込み受付中

申込受付終了

開催場所

三重県総合文化センター

主催者

三重県総合文化センター

サービス情報

入場無料 / 参加・体験 / 子ども向け

詳細情報

開催時間 10時から12時まで
対象 小学校3年から6年生まで
定員 15人
料金 無料
参加方法 (1)子どものお名前、(2)学年、(3)住所・電話番号、(4)保護者のお名前を 
電話、E-mail、直接窓口にて、三重県総合文化センターまでお申込みください。
※申込多数の場合は抽選になります。
持ち物 筆記用具、色鉛筆、濃い色をした大判の布(風呂敷など上半身が隠れるもの)
ご参加にあたって
  • 小学生は子どものみでご参加ください。
  • 申し込み多数の場合は抽選となります。抽選の結果は、申込者全員にご連絡します。
  • 当日使用するカメラ・オブスクラはセンターでご用意します。
  • 汚れてもよい服装でお越しください。
備考
  • 駐車場混雑が予想されますのでできるだけ公共交通機関をご利用ください

アーティストについて

アーティストプロフィール

松原さん

松原 豊    Yutaka Matsubara

1967年三重県生まれ。三重県津市(旧美里村)在住写真家。office369番地主宰。雑誌媒体や企業広報誌で活動するかたわら、村を記憶する写真師として大判カメラで現代の「むら」を細密に撮影記録することをライフワークとしている。作品として写真集「村の記憶」(月兎舎)、写真展「村の記憶」(新宿ニコンサロン)などがある。公益社団法人日本写真家協会会員、名古屋ビジュアルアーツ非常勤講師。

カメラ・オブスクラとは・・・

カメラ・オブスクラ
昨年度モデルのカメラ・オブスクラ。モデルチェンジして新登場します!

レンズから取り込んだ光を鏡で反射し、レンズの前の被写体を浮かび上がらせる暗箱のようなもの。浮かび上がった被写体をそのまま紙に描き写すので、被写体とほぼ同じものができあがる。

三重県総合文化センター アートショップMikkeで、そうぶんオリジナル「カメラ・オブスクラ」を販売予定

制作/池山琢馬さん(一峯建築設計)

アートショップMikkeのfacebook(外部リンク)外部リンク

イベントに関するお問い合わせ先

名称 :三重県総合文化センター 総務部 企画広報係
電話番号 :059-233-1105
メールアドレス :soumu@center-mie.or.jp