第21回 名張市議会議場コンサート
議会傍聴をかねてお気軽にお越しください。
<内容>
出演者 名張能楽振興会
演目 ・連吟 ・仕舞 ほか
【名張能楽振興会】
能楽を大成した世阿弥(ぜあみ)が息子に語った能楽に関する話をまとめた『申楽談義(さるがきだんぎ)』の第二十二条の観世座の能面について語った条で、「観世座の翁面(おきなめめん)伊賀小波田(おばた)で座を立てた時に、伊賀にて見つけたものである。」と世阿弥は語っています。
これに基づき、名張市は世阿弥の父の観阿弥が観世座を創座した町として全国的に知られていまして、能楽は名張の宝なのです。
現在、観世流の能楽師、片山伸吾先生に謡と仕舞を習っている「名張幽風会(なばりゆうふうかい)」13人と、自分たちで謡を楽しんでいる邦謡会(ほうようかい)7人と桔謡会(きょうかい)3人と、笛と太鼓の合奏を楽しんでいる名張笛教室4人の4会、21人が所属しています。
【発表内容】
議場コンサートでは、まず、笛と太鼓の合奏で、鬼や怨霊(おんりょう)が勇壮に橋掛かり(はしがかり)から登場する時に演奏される「早笛(はやふえ)」と舞台で鬼や怨霊が勇壮に立ち動く「舞働(まいはたらき)」を続いて演奏します。
次に能楽の舞を紋付と袴(女性は着物だけでも)で舞う「仕舞(しまい)」を二曲お目にかけます。曲目は平家の侍の清経(きよつね)が曲の最後に勇壮に舞う「清経キリ」と、左大臣であった源融(みなもとのとおる)が、月がきれいに照らしている昔の自分の住まいの河原の院で舞う「融(とおる)」の二曲です。
最後に能の詞章の一部を複数の人が謡う「連吟(れんぎん)を」聞いていただきます。曲目は、月の世界に住む天人が舞う「羽衣(はごろも)」です。
基本情報
開催期間
2026年6月17日(水曜日)
開催場所
名張市議会議場 3階傍聴席
詳細情報
| 時間 | 開場:9時00分 開演:9時10分~9時40分 |
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2026年5月時点の情報です。日程等変更・中止になっている場合があります。お出かけの際は問合わせ先にご確認ください。
イベントに関するお問い合わせ先
| 名称 | :名張市議会事務局 |
|---|---|
| 電話番号 | :0595-63-7834 |
