イベント詳細

意思決定の場に声を届ければ、社会が変わるかもしません。「こんな世の中になったらいいなぁ」をカタチに。

自分自身が抱える問題、身近な人が抱える問題、自分の住む地域が抱える問題。
たとえば「保育園が少なくて子どもを預けられない」「女手ひとつで子どもを育てるには収入が少ない」などなど。

身近な問題は「仕方がない」と諦めたり、ひとりで奮闘したりしがちです。
しかし「自分の問題は社会の問題」。
個人の問題だと思っていることは、実は社会の問題と大きくつながっています。
その問題を解決するためには、女性の声を国会や県議会、市議会などの意思決定の場に届けなければならないのです。
今年度も女性の政治参画を進めるにはどうすればよいか、県内の女性議員をゲストに迎え、みんなで考えます。

定員に達しましたので現在キャンセル待ちでの受付となっております。
予めご了承ください。