Mゲキ→ネクスト2017参加劇団内定!

お知らせ

来年12月にMゲキ→ネクストにご参加いただく劇団が内定いたしました。

2017年は、エントリーいただいた16組の劇団・団体から、名古屋を拠点とする劇団 オイスターズ を選出いたしました。
ご応募いただいた皆様、誠にありがとうございました。
上演作品、交流プログラム等、決定次第お知らせいたします。
ナンセンスな会話劇がじわじわと癖になる劇団。どうぞご期待ください。

オイスターズ

2008年旗揚げの名古屋の劇団。作・演出の平塚直隆は、第4回仙台劇のまち戯曲賞大賞、第16回劇作家協会新人
戯曲賞最優秀賞、若手演出家コンクール201最優秀賞など、数多くの受賞歴を誇る。「過剰なまでに会話劇」を
テーマとし、不条理な状況に追い詰められる人間をドライな会話で浮かび上がらせる。
     
「どこを見ている」(2014)撮影:新井亮        「日本語私辞典」(2013)撮影:新井亮

オイスターズOfficial Web外部リンク

Mゲキ→ネクストとは

2週間×24時間つかって三重県文化会館で新作をつくる劇団・団体を公募する企画です。

  1. 三重県文化会館 小ホールに 2週間滞在し 新作を創作・上演する。
  2. 滞在期間中に 積極的な 県民との交流プログラムを 実施する。